株・FX・暗号資産の取引でネット環境を整えるとき、見るべき数字は「下り何Gbps」ではなく応答速度(PING値)と安定性です。自宅はIPoE(v6プラス)対応のプロバイダ+有線LAN、外出先や障害時に備えてサブ回線をもう1本——ここまでそろえば、回線が原因でチャンスを逃す場面はほぼ避けられます。
そしてもう一つ、回線と同じくらい優先度が高いのが口座そのものを守る設定です。近年は証券口座の乗っ取りが実際に起きており、日本証券業協会はパスキーによる認証への切り替えを投資家に呼びかけています。この記事では、回線・プロバイダの選び方と、取引環境として外せないセキュリティの両方を整理します。
続きを読む