置き場所を見直すだけで、Wi-Fiの届き方は変わる
Wi-Fiルーターは、家の中心寄りで床から1〜2mの高さ、まわりに物がない場所に置くと電波が届きやすくなります。反対に避けたいのは、扉付きの収納の中、水槽や金属ラックのそば、電子レンジの近く、床への直置きです。
新しいルーターに買い替えたのに速くならないときも、原因が設置場所にあることは珍しくありません。電波は目に見えませんが、まわりの物や建材の影響をはっきり受けます。
電波が弱くなる理由は、遮る・吸収する・反射する・干渉するの4つに分けて考えると整理がつきます。後半では、周波数帯ごとの届き方の違いと、屋外や車内で使うときの法令上のルールも扱います。
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