人気の動画配信サービス!選ぶならどこがおすすめ?
飲食サービスから車まで、さまざまな企業がサブスクリプション(サブスク)サービスを提供していますが、私たちが一番身近に利用しているのは動画配信サービスですよね。
最近では最新アニメや最新映画なども動画配信サービスで配信されるようになり、「話題作をリアタイで追える!」「地元で上映されないから助かった!」といった喜びの声も聞こえてきます。
ただ、いざ動画配信サービスを登録したいと思っても「種類がありすぎてどの動画配信サービスを利用すればいいの!」と迷う人も少なくありません。
月額料金を支払って登録するものですし、「せっかく登録したのに自分の観たい作品がない…」なんて事態は絶対に避けたいため、迷ってしまうのも仕方ありません。
そこで今回は、話題の動画配信サービス5社の月額料金やサービス内容を、2026年7月時点の最新情報で徹底的に比較していきます。この記事を参考にして、自分の好きな作品を存分に楽しんじゃいましょう!なお、料金やプランは各社が随時見直すため、契約前には必ず各公式サイトで最新の内容をご確認ください。
登録する前に!動画配信サービスを選ぶ時のポイントは何?
今人気の動画配信サービスはたくさんありますが、当然、サービスによって月額料金や中身は大きく異なります。そのため、自分に合っているかどうかを登録する前にきちんと把握しておきたいところです。
まずは、動画配信サービスを選ぶ際に注目したいポイントをチェックしていきましょう。自分が押さえておきたいポイントを確認しておくと、スムーズにサービスを選ぶことができますよ。
特化しているコンテンツや作品数をチェック
「映像作品」と一言でいっても、作品には映画やドラマ、アニメといったさまざまなジャンル・コンテンツがあります。
もちろん、どのコンテンツも幅広く観たいという人もいるかと思いますが、どうせ利用するなら自分が一番興味のある作品が多数配信されているサービスがいいですよね。
サービスを選ぶ際は、どこがどのジャンルの映像作品に力を入れているのかチェックしておきましょう。
また、取り扱う作品の数もサービスによって違ってきます。どんな作品を配信しているのかは登録前でも確認できるので、自分の好きな作品をより多く取り扱っているサービスを選ぶとよいでしょう。
月額料金とコスパを比較する
動画配信サービスを登録するうえで一番気になるのは、なんといっても月額料金です。
どんなに作品数が充実していても月額料金が高ければ毎月の負担になってしまいますし、かといって安ければ安いだけサービスがいいというわけでもありません。
月額料金を比較するうえで大切なのは、値段とサービス内容が自分の生活スタイルと見合っているかどうかを見極めることです。
月額料金とサービス内容が釣り合っていて、値段以上に満足できるのであれば、自分にとって最高にコスパのいいサービスといってもいいでしょう。
使いやすさ・便利さで選ぶ
動画配信サービスを長期的に利用するなら、サービスの使いやすさや機能性も選ぶうえで重要なポイントです。
- 何台同時に利用できるか
- オフラインでも利用できるか
- 視聴するために追加で準備するものはあるか
- 視聴するための設定は複雑じゃないか
- 子供でも安心して使える機能はあるか
例えば、4人家族で全員それぞれ自分の部屋で動画を視聴したいのに、同時に2台までしか視聴できないサービスだと、残りの2人(2台)は動画を観られないため我慢しなくてはいけません。
また、複雑な操作が多く作品も探しにくいと、次第に使うのが億劫になって利用頻度も下がってしまいます。さらに、小さい子どもがいる家庭は配信される作品の安全性も心配です。
利用したいと思っているサービスが使いやすいかどうか、「無料体験期間」などで一度使ってみてから契約するといいかもしれません。ただし、無料体験は近年どんどん縮小されており、2026年7月時点でNetflixとHuluは無料トライアルを実施していません(後述)。
完全に無料で利用したい場合は、無料期間内に解約することをお忘れなく!気に入ればそのまま継続でもいいのですが、サービスによっては解約の手続きをしないと翌月から自動で有料期間に移行してしまうので注意しましょう!
動画視聴以外のサービス・特典をチェック
動画配信サービスの中には、動画視聴以外の特典が充実しているものもあります。
配信される作品だけ調べるのではなく、動画視聴以外に受けられるサービス・特典などがないか詳しく調べてみましょう。
ただ、どんなに他の特典が充実していても、その特典を利用しなければ意味がありません。
例えば、一部の動画配信サービスでは、利用に応じてネット通販サイトで使える「電子ポイント」を貯められる特典がありますが、そのポイントが使えるサービスをほとんど利用しない人にとっては、あまりお得には感じられないでしょう。
動画視聴以外の特典を重視する際は、その特典が本当に必要かどうか、よく考えてから選ぶといいでしょう。
今人気の動画配信サービス一覧!注目ポイントは?
では、提供されているサブスク動画配信サービスの中から、今おすすめの5サービスを紹介していきます。
各サービスの特色も併せてまとめていきますので、自分の好きなジャンルと照らし合わせて比較してみてください。
Lemino(レミノ)

Lemino(レミノ)は、NTTドコモが提供する動画配信サービスです。
以前は「dTV」というサービス名でしたが、2023年4月12日より「Lemino」に改めてリニューアルしました。
リニューアル前にdTVを利用していた一部のユーザーは、自動的に「Leminoプレミアム会員」へと移行されました。
■ Lemino(レミノ)の特長
- 会員登録なしでも、広告付きで一部作品を無料で視聴できる
- Leminoオリジナル作品やアニメ、音楽ライブが充実している
- 一部作品はダウンロードでオフライン再生が可能
- 作品購入でdポイントがもらえる
Lemino(レミノ)は会員登録なしでも、広告付きで一部の作品を無料で視聴できるのが特長です。
ただし、無料の状態やdアカウントのままでは、使える機能や視聴できる作品が限られます。すべての機能や作品を楽しみたいのであれば、有料の「Leminoプレミアム」に登録しましょう。Leminoプレミアムの月額料金は、2026年2月1日の改定で990円から1,540円(税込)になりました(App Store・Google Play経由の申し込みは1,650円・税込)。初回は初月無料でお試しできます。
Lemino(レミノ)で配信されている作品は、dTVの頃と同様にアニメコンテンツが特に充実しています。
現在放送中の最新アニメから過去の名作まで豊富にそろっており、会員特典で視聴できる期間も長めなので、子どもの頃に観ていたアニメをもう一度観直したいという人にはピッタリです。
もちろん、アニメ以外のコンテンツも充実しています。スポーツやアイドル、K-POP、音楽ライブなどエンタメ系に強いのも特長で、観たい作品が見つかりやすいラインナップです。
さらに、観たい動画をあらかじめスマホにダウンロードしておけば、オフラインの環境でも再生できます。旅行などの長時間の移動など、オンライン環境が確保しづらい場所でも見られるので大変便利です。
ただし、権利上の都合でダウンロードできない作品もあります。
また、Lemino(レミノ)で個別課金作品を購入するとdポイントが貯まり、貯まったポイントはドコモ回線の電話料金の支払いやLeminoプレミアムの支払いに利用できます。
ドコモのケータイやドコモ光などのドコモサービスを利用している人であれば、他サービスで貯めたdポイントをLeminoでも使えるので、ドコモユーザーには特にLemino(レミノ)がおすすめです。
たまったdポイントはショッピングにも利用できるので、日々の買い物に役立てたい人にもLeminoはおすすめです。
▼Lemino(レミノ)の登録はこちらから
Hulu(フールー)

Hulu(フールー)は、アメリカで始まった動画視聴サービスです。
アメリカ発祥といっても、サービスはすべて日本語対応していますし、国内作品も多数用意されていますので、安心して利用することができます。
■ Huluの特長
- 海外・国内ドラマが充実。日テレ系の見逃し配信に強い
- マルチプロフィールで複数人のお気に入りを個別で管理できる
- キッズプロフィールで子どもにも安心して見せられる
- Nintendo Switchでも視聴できる
Huluの月額料金は1,026円(税込)のワンプランで、約14万本の作品が見放題です(iOSアプリ経由の登録は1,050円)。なお、2026年10月1日からは月額1,320円(税込)への改定が予定されており、あわせて毎月400円相当のポイントが付与されるようになります。契約前に最新の料金を公式サイトでご確認ください。
配信作品は海外・国内のドラマが充実しているのが特長で、過去に放送したドラマも豊富にそろっているためドラマ好きの人にピッタリです。特に日本テレビ系のバラエティー・ドラマの見逃し配信に強く、地上波放送後すぐに観られる番組も多くなっています。
もちろん、アニメやバラエティーなどドラマ以外のコンテンツも充実しているので、小さい子から大人まで幅広く楽しむことができます。
また、Huluには「マルチプロフィール」と「キッズプロフィール」という機能があります。
マルチプロフィールは、1つのアカウント内に契約者を含む最大6人分のプロフィールを設定しておける機能です。
Huluを利用する前に、登録された利用者のプロフィールを選ぶだけで、視聴履歴やマイリストを個別に管理できます。
これなら、家族を気にせず好きな作品をマイリスト化できますね!
また、プロフィールを登録するときに12歳未満の生年月日にすると、自動で「キッズプロフィール」に設定されます。
キッズプロフィールでログインすれば、アンパンマンやポケモンなど、子ども向けのコンテンツだけが並ぶページが表示されるようになるので、小さいお子さんにも安心して視聴させることができます。
前に、小さい子がいる私の友人が「動画を見せる前に作品を軽くチェックするのが地味に手間でめんどい!」と愚痴をこぼしていました。キッズプロフィールなら、この地味な手間も解消してくれそうです!
最近では家庭用ゲーム機の「Nintendo Switch」でもHuluが視聴できるようになりましたが、Switch版でも同様にキッズプロフィールを設定できるので、ゲーム機で何を観ているか不安…という心配もなくなります。
さらに、Huluでは課金しないと見られないPPV(ペイ・パー・ビュー)作品が基本的になく、配信されているコンテンツはすべて月額料金内で見られます。(別途、最新作を個別課金でレンタル/購入できる「Huluストア」もあります。)
表示されている作品でも「これは課金しないと観られないのか…」とがっかりすることが少ないのもいいですね。
その代わり、Huluでは1つのアカウントで複数の機器にログインできますが、視聴は一度につき1つの機器のみです。複数台での同時視聴はできないというわけですね。
「家族で別々の動画を同時に視聴したい」という使い方はできませんので、その点は注意しましょう。
また、Huluの場合、動画配信以外の特典がほとんどないのもデメリットかもしれませんね。
スポーツ中継やニュースをリアルタイムで視聴できる「ライブTV」や、日本や世界のテレビ放送などを視聴できる「チャンネル」も利用できますが、興味がない人には他の特典が無いに等しいといってもいいでしょう。
なお、Huluの公式無料トライアルは2023年8月に終了しており、2026年7月時点では実施されていません。
▼Huluの登録はこちらから
U-NEXT

U-NEXTは、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS(ユーセンネクストホールディングス)の子会社である、株式会社U-NEXTが運営する動画配信サービスです。
■ U-NEXTの特長
- 見放題のラインナップ数No.1(GEM Partners調べ)
- レンタルや漫画の購入に使える1,200円分のポイントが毎月もらえる
- ファミリーアカウントで最大4人まで個別に管理できる
U-NEXTの特長は、なんといっても取り扱う作品数の多さです。
公式発表(2026年1月時点)によると、見放題作品だけで約39万本。「見放題作品数No.1」を掲げるだけあり、圧倒的なラインナップとなっています。
私も配信されている作品をざっくり確認したのですが、「観てみたいなぁ」と思った作品は見放題対象の中に大体ありましたね!
特にアニメコンテンツに関しては、まさしく「無いものは無い」という状態です。
最新作も過去作も、他のサービスでは取り扱っていないような作品でもほとんどあるので、とにかくオールジャンルで気になる作品をたくさん観たい!という人にはおすすめです。
U-NEXTのメリットはこれだけでなく、動画作品に加えて210誌以上の雑誌も読み放題となっています。
「CanCam」や「MEN’S NON-NO」などの人気ファッション誌から、「オレンジページ」や「サライ」などのライフスタイル誌、「週刊アスキー」「FRIDAY」といったIT・週刊誌まで、さまざまなジャンルの雑誌が対象なのが驚きです。
さらに、U-NEXTでは毎月1,200円分のポイントをもらうことができます。
このポイントは、最新映画のレンタル代やマンガの購入、映画チケットへの交換に利用でき、その月に使わなくても最大90日間はポイントを持ち越せるので、無駄なく使えます。もちろん、新作のPPV作品にも利用できるので、最新映画をいち早くチェックしたい人にとって、このポイントの存在はかなり大きいといっていいでしょう。
マンガの購入や映画のレンタルをすると、最大40%分のポイントが還元されます。
ポイントをもらうだけでなく、使うことでさらにお得に利用できるというわけですね!
ただその分、月額料金は2,189円(税込)と、今回比較する5社の中では割高です。ですが、動画作品だけでなく漫画も雑誌も毎月たくさん読みたいという人であれば、毎月1,200ポイントを差し引けば実質的な負担は989円ほど。十分にお釣りがくる内容です。
むしろ人によっては「2,000円ちょいでこれだけしてもらっていいの…?」と思うかもしれませんね。
U-NEXTには、1つのアカウントで契約者を含めた最大4人までのアカウントを作成できるので、家族みんながそれぞれ好きな作品を管理して楽しむことができます。
月額料金が高い分、その他の特典が充実しているのが、U-NEXTのメリットといえますね。初回登録なら31日間の無料トライアルもあります。
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Netflix

Netflixは、アメリカの制作会社が運営する動画配信サービスです。こちらもHuluと同様、日本語に対応しており国内作品も多いため、安心して利用することができます。
■ Netflixの特長
・Netflixでしか見られないオリジナル・独占作品が多い
・4K画質の作品も視聴できる(プレミアムプラン)
・広告なしのプランならCMなしで観られる
Netflixの特長は、海外ドラマのコンテンツが充実している点と、独占配信・オリジナル作品が多い点です。
特に韓国ドラマの作品数は多く、社会現象となった「イカゲーム」や「梨泰院クラス」などもNetflixで独占配信されています。

また、韓国ドラマに限らずNetflixで独占配信されている作品は意外に多く、国内アニメだけ挙げても「極主夫道」「TIGER&BUNNY」「地球外少年少女」などの人気作を楽しむことができます。
さらに、Netflixには基本的に追加課金が必要なPPV作品がないので、契約プランの月額料金内で全作品が視聴できます。追加料金を気にせず観られるのはありがたいですね。
加えて、Netflixは広告なしのプラン(スタンダード・プレミアム)なら、作品の合間にCMが入りません。一見地味なメリットですが、最近ではかなり重要なポイントとなっています。
近年は、どの映像配信サービスでも動画の合間にCMが流れることが増えました。
分かりやすい例を挙げると「YouTube」でしょうか。
現在YouTubeでは、ほとんどの動画で広告が流れる仕様になっており、広告なしで楽しみたい人向けに月額制の「YouTube Premium」が用意されています。
お金を払ってでも広告を非表示にしたい!と考えるユーザーは案外多いということですね。
広告はスキップできるとはいえ手間がかかりますし、作品の雰囲気が広告で台無しになってしまうこともあるので、集中して観たい人にとってNetflixの広告なしプランはうれしい選択肢です。
Netflixの料金プランは、2026年7月時点で次の3プランに整理されています(かつての「ベーシック」プランは2023年10月に新規受付を終了しました)。
- 広告つきスタンダード:月額890円(フルHD・同時視聴2台。作品の合間に広告あり)
- スタンダード:月額1,590円(フルHD・同時視聴2台・広告なし)
- プレミアム:月額2,290円(4K+HDR・同時視聴4台・広告なし)
とにかく安く始めたいなら広告つきスタンダード、広告なしで快適に観たいならスタンダード以上がおすすめです。4K画質にこだわって視聴したい人であれば、プレミアムプランが最適でしょう。なお、Netflixには無料体験期間が設けられていません。
また、Netflixはログインしないと配信作品を確認しづらい点もあります。
「JustWatch」などの外部サイトを使えば確認できますが、逆にいえばわざわざ外部サイトで確認しないといけないのは少々手間ですね。
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Amazon Prime Video

Amazonプライム・ビデオは、大手通販サイト「Amazon」が提供するプライム会員特典の一つです。
「Amazonプライム会員」であれば、会員特典として追加料金なしでプライム・ビデオを利用できます。
■ Amazonプライム・ビデオの特長
- 月額料金が安い。年間契約でさらに安くなる
- プライム・ビデオ以外のプライム会員特典が豊富
Amazonプライム・ビデオは、なんといっても月額料金の安さがポイントです。
利用するにはAmazonの有料会員「Amazonプライム」に加入する必要がありますが、その会費は月額600円(税込)と、他のサービスと比較してもかなり安めです。
さらに、年間プランなら5,900円(税込・月あたり約492円)で、月払いより年間で約1,300円お得になるので、長く利用するなら年間プランがおすすめですね。
プライム・ビデオは、国内外の映画やドラマ、アニメ、Amazonオリジナル作品まで幅広いジャンルの作品を配信しています。最新アニメも多くカバーしているので、話題作を漏らさず追いたい人にもぴったりです。
ただ、Amazonプライム・ビデオは見放題の対象からPPV(個別課金)作品へ切り替わることがある点は覚えておきましょう。「今は興味ないけど後で観たい」とゆっくり構えていると、有料に切り替わっていることがあるので注意が必要です。
なお、2025年からプライム・ビデオは視聴中に広告が表示されるようになりました。広告なしで観たい場合は、別途月額390円(税込)の広告フリーオプションへの追加登録が必要です。
とはいえ、Amazonプライムはビデオ以外にもさまざまな特典があり、プライム会員になればこれらの特典を追加料金なしで利用できます。
例えば、通販サイト「Amazon」で買い物をする際、お急ぎ便や時間指定などのオプションを無料で使えます。
加えて、Amazonで定期的に開催される「プライムデー」などのビッグセールでは、プライム会員は先行してタイムセールに参加できることもあります。
買い物以外にも、「Amazon Music Prime」で対象の楽曲がシャッフル再生で聴き放題、「Prime Reading」では対象の本や漫画・雑誌が読み放題といったように、動画視聴以外の特典が充実しています。
動画配信だけでなくいろいろなサービスをまとめて利用したいという人には、Amazonのプライム会員がおすすめですね!
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5社の動画配信サービスを徹底比較!どこがおすすめ?
ここまで紹介した5社を、料金・無料体験・特徴の観点で表にまとめました(すべて税込・2026年7月時点)。重視したい項目をチェックしてみてください。料金は改定されることがあるので、契約前には各公式サイトで最新の内容をご確認ください。
| サービス | 月額料金(税込) | 無料体験 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Amazonプライム・ビデオ | 600円(年5,900円) | 30日間 | プライム会員特典込みで最安クラス。視聴中に広告あり(広告なしは+390円) |
| Hulu | 1,026円 ※2026年10月1日から1,320円 | なし | 海外・国内ドラマや日テレ系の見逃し配信に強い |
| Lemino(プレミアム) | 1,540円 (アプリ決済1,650円) | 初月無料 | 広告付きの無料視聴あり。アニメ・K-POP・音楽ライブに強い |
| Netflix | 890〜2,290円 (3プラン) | なし | 独占・オリジナル作品が豊富。プランで画質・同時視聴数が変わる |
| U-NEXT | 2,189円 | 31日間 | 見放題作品数No.1。毎月1,200pt・雑誌210誌以上も読み放題 |
月額料金の安さで選ぶなら「Amazonプライムビデオ」
月額料金をとにかく安く抑えたいという人には、やはりAmazonプライム・ビデオがおすすめです。
月額600円(年間プランなら実質月492円)でプライム会員の特典をすべて使えるのは、コスパの面でかなり優秀です。
さらに、Amazonプライムには学生向けの「Prime Student」があり、学生であることを証明できれば月額300円(税込・年額2,950円)でプライム会員の特典を利用できます。
Amazonプライムには無料体験期間(30日間)もあり、Prime Studentならさらに長く、6か月間の無料体験を利用できます。金銭的に余裕がない学生でも気兼ねなく楽しめるのはうれしいポイントです。
もし、Amazonプライム・ビデオをテレビで観るなら、操作も接続も簡単なAmazonデバイス「Fire TV Stick」がおすすめです。
別途購入が必要ですが、Amazonプライムデーなどのセール中なら手ごろな価格で購入できることが多く、プライム・ビデオ以外にHuluやNetflixなどの動画配信サービスもテレビで視聴できます。
テレビの大画面で迫力ある映像を観たい人は、ぜひとも1台は持っておきたい優れものです。
コンテンツ数で選ぶなら「U-NEXT」
配信されている作品数や内容を重視したいという場合は、圧倒的な作品数を誇るU-NEXTがおすすめです。
月額料金は今回の5社で最も高いですが、最新作から懐かしの話題作まで、ありとあらゆる作品がそろっているので、見たいものが見つからないということはまずありません。
また、ビデオ作品だけでなく雑誌も読み放題なので、情報に敏感な人にもピッタリですね。
さらに、毎月もらえる1,200ポイントの存在は大きく、これを使えば最新作のPPV作品も月に数本は視聴できる計算になりますから、映画好きにはたまらないサービスとなっています。
もちろん、PPV作品だけでなく漫画の購入にも充てられますし、ポイントが余っても90日間は持ち越せるので、欲しい漫画の発売日に合わせて貯めておくのもいいでしょう。
家族と一緒に利用するなら「Hulu」「Netflix」
大人だけでなく、12歳未満の小さい子どもが使うことも想定しているのであれば、キッズ向けの設定ができるHuluとNetflixがおすすめです。
Huluでは、12歳未満でプロフィールを設定すると自動的にキッズプロフィールになるので、小さい子どもがうっかり過激な作品を観てしまう心配がありません。
Netflixも同様で、お子さま専用プロフィールを作成すれば子ども向けのコンテンツだけを表示させることができます。
また、Netflixに関しては広告なしのプラン(スタンダード・プレミアム)なら広告が一切流れないため、意図せずショッキングな広告を見せてしまう心配もなく、さらに安心です。
同時再生できるデバイス数や月額料金を見ると少し不便な点もありますが、視聴履歴やお気に入りを個別に管理できる点は大人にもありがたい機能です。
家族それぞれのプライバシーをしっかり守りたい、より安全に利用したいというなら、この2サービスがいいかもしれません。
まずは無料・少額で試すなら「Lemino」
動画配信サービスは利用したいけど、そこまで頻繁に見るわけではないという人は、まずはLemino(レミノ)から試してみてはいかがでしょうか。
Lemino(レミノ)は、会員登録なしでも広告付きで一部の作品を無料で視聴できます。もっとしっかり楽しみたいという人は、初月無料でお試しできるLeminoプレミアム(月額1,540円・税込)に登録すればOKです。
もとは「dTV」だったので、アニメ作品は新旧問わず豊富にそろっていますし、Leminoでしか見られないドラマやバラエティー番組もたくさんあります。スポーツやアイドル・K-POPなど、エンタメに強いのもメリットのひとつです。
無料で観られる作品も入れ替わりながら配信されており、幅広いジャンルを気軽にチェックできます。流行に敏感な人は、Leminoを利用してみてはいかがでしょうか。
登録する前に!無料体験期間で試してみよう!
動画配信サービスを長く利用するにあたって、作品数だけでなく機能や使い心地は非常に重要です。
そのため、動画配信サービスを利用したことがない人は、実際に登録する前に無料体験期間を利用して使い心地を試してみましょう。数日使っただけでは分からないこともあるので、体験期間がより長いサービスから試すのがおすすめです。
2026年7月時点の無料体験期間は、U-NEXTが31日間、Amazonプライムが30日間、Leminoプレミアムが初月無料となっています。一方で、HuluとNetflixは、現在は無料トライアルを実施していません。(無料体験の有無や期間は変更されることがあるため、登録前に公式サイトでご確認ください。)
気になるサービスを片っ端から無料で試しても構いませんが、無料期間のみの利用を考えている場合は、無料体験期間内に登録を解除するのを忘れないようにしましょう。
登録したままにすると、無料体験期間が終わったあと自動的に有料会員へと移行し、月額料金が発生します。もちろん、無料体験期間中に気に入れば、そのまま継続してもかまいません。
使いやすさは動画配信サービスにはなくてはならないものなので、ぜひ一度試してみてください。
まとめ
今回は、今人気の動画配信サービス5社を紹介&比較してみました。気になる動画配信サービスは見つかりましたか?
利用者数も格段に増え、今や最新作は動画配信サービスで観るという人が多くなってきています。返却などの余計な手間もなく、自分の好きな作品を好きなタイミングで視聴できるというのが、何かと忙しい世代のニーズにぴったりとハマっているのでしょうね。
サービスによって月額料金や扱うコンテンツの数などは変わってきますが、安いから良い!高いから良い!と一概にはいえません。
登録する際は、自分がこだわりたいポイントで絞り込み、自分にとって無駄なく利用できそうなサービスを選ぶようにしましょう。
いきなり登録するのは不安…という人は、無料体験期間を利用してみてはいかがでしょうか?
無料体験期間は、動画を楽しむだけでなく、そのサービスの使い心地や利便性を試せる大切な期間です。毎日使うことを想定しながら利用すると、「ここは便利だな」「ここは不便だな」という点が必ず見えてきます。
なお、料金やプラン、無料体験、配信作品は各社が随時見直します。最新の情報は、必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。自分に合った動画配信サービスをじっくり吟味して、動画ライフを楽しんでみてくださいね!
