フリーWiFi(公衆無線LAN)につないだ端末が、持ち主の知らないうちに「仮想通貨のマイニング(採掘)」に使われてしまうことがあります。クリプトジャッキングと呼ばれる手口です。お金を盗まれるわけではありませんが、CPUを回され続けるぶん端末が熱を持ち、バッテリーの劣化が進みます。
「心当たりがないのにスマホが熱い」「充電の減りが急に早くなった」——そんなときに疑う候補のひとつがこれです。ここでは、フリーWiFiに潜むリスクとクリプトジャッキングの現在地を整理し、総務省が公開している公衆Wi-Fi利用者向けの対策にそって、今日からできる備えをまとめます(2026年9月時点の情報です)。
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