外でも快適にスマホゲームがしたい!オススメのWiMAXプロバイダーは?
外出先でスマホゲームを通信制限を気にせず遊びたいなら、データ容量に上限のないポケット型Wi-Fi「WiMAX +5G」が有力です。プロバイダーは、毎月の値引きと乗り換え特典が手厚いGMOとくとくBBを筆頭に、支払い方法や試しやすさで選び分けるのがおすすめです。
ただし2026年10月1日から、GMOとくとくBB・Broad WiMAX・BIGLOBEなど多くのプロバイダーが月額料金を値上げします(大元のUQ WiMAXは2025年12月に改定済み)。ここでは改定後の料金も踏まえて、「ウマ娘」や「学園アイドルマスター」のような高画質ゲーム、「ポケモンGO」「モンスターハンターNow」のような位置情報ゲームを外で遊ぶ人に向けて、プロバイダーの選び方を整理します。
現代のスマホゲームの傾向
スマホゲームは年々進化しており、それに伴ってプレイヤーが求めるものも高度になっています。作り込まれたキャラクターやハイクオリティなグラフィックに魅力を感じる人が多い傾向です。
加えて、現代のゲームはインターネット通信を使った「オンラインプレイ」が主流です。世界中のプレイヤーと一緒に遊べるのが当たり前になりつつあります。
ただ、そうなると次のような心配が出てきます。
- 通信量が増え、スマホの通信制限にかかりやすくなる
- 高スペックなスマホが必要になったり、バッテリーの消耗が激しくなったりする
スマホの性能は買い替えや設定の工夫で対応できますが、通信量を気にせずオンラインゲームを楽しむにはどうすればいいのでしょうか。そのおすすめの方法が、ポケット型Wi-Fiのデータ無制限プランを利用する方法です。
そもそもポケット型Wi-Fi(端末)とは?
ポケット型Wi-Fi端末とは、簡単に言えば「小型のWi-Fiルーター」です。
1台あれば、外出先でもスマホ・パソコン・携帯ゲーム機などをインターネットに接続できます。端末の大きさもスマホと同じくらいなので、かばんやポケットに入れても邪魔になりません。「ポケット型Wi-Fi」と「モバイルWi-Fiルーター」は基本的に呼び方が違うだけで同じものです(ここでは「ポケット型Wi-Fi」で統一します)。
スマホゲームをするならポケット型Wi-Fiが便利!
スマホゲームをよくプレイする人なら、ポケット型Wi-Fiを持っていて損はありません。いつでもどこでもインターネットに接続でき、スマホ(キャリア回線)のデータ通信量を減らさずにプレイできるのは、大きなメリットです。
特に、通勤・通学中や外出中のスキマ時間にプレイする人にとって、ポケット型Wi-Fiは強い味方です。「ポケモンGO」「ドラクエウォーク」「ピクミンブルーム」などの位置情報ゲームとの相性は抜群です。
また、一人暮らしで自宅に固定回線を引いていない人にも向いています。家の中ではホームルーター代わりに使うこともでき、回線工事が不要で端末が届いたらすぐ使えるため、転勤の多い人にもぴったりです。
サービスで選ぶなら「WiMAX +5G」が有力!
ポケット型Wi-Fiは、最新機種であれば端末本体の性能に大きな差はありません。そのため、比較のポイントは月額料金や利用できるデータ量などのサービス面になります。
ポケット型Wi-Fiを比較するときは、次の項目を押さえておきましょう。
- データ無制限プランがある
- 月額料金が比較的安い
- 通信できるエリアが広い
この条件を満たしやすいのが、WiMAX+5Gです。プロバイダーを選ぶ際は、上記の条件を比較しましょう。
WiMAX+5Gって?キャリア回線(4G/5G)とどう違う?
ポケット型Wi-Fiには、大きく「WiMAX +5G」と「キャリア回線(4G/5G)」の2種類があります。どちらも無線通信ですが、使っている電波(周波数帯)が異なります。
キャリア回線(4G/5G)のポケット型Wi-Fiは、スマホと同じ電波を使うため場所を問わずつながりやすいのがメリットですが、月のデータ量に上限があり、無制限プランが少ないのが弱点です。
一方のWiMAX+5Gは、専用の電波に加えてau 4G LTE/5Gも使え、データ無制限のプランが用意されているのが魅力です。ただしWiMAXの電波は高層ビルや壁などの障害物に弱い性質があり、エリア内でも立地によってはつながりにくいことがあります。
- キャリア回線(4G/5G):つながりやすいが、データ無制限プランが少ない。
- WiMAX+5G:データ無制限プランが多く高速だが、障害物にやや弱い。
代表として、docomo・ソフトバンク・ワイモバイル・au・UQ WiMAXの5社について、プラン・速度制限・月額料金を一覧にまとめました(表は掲載時点の内容です。金額はその後の料金改定で変わっている場合があります)。
| docomo | ソフトバンク | Y!Mobile | au | UQWiMAX | |
|---|---|---|---|---|---|
| プラン名 | 5Gデータプラス ※ポケットWi-Fiのみの契約は不可 | ・データシェアプラン ・データ通信専用プラン | Pocket WiFiプラン2(ベーシック) | モバイルルータープラン5G | ・ギガ放題プラスS ・ギガ放題プラス |
| 回線の種類 | 4G/5G | 4G/5G | LTE | au5G/au4GLTE/WiMAX2+ | WiMAX+5G/WiMAX2+ |
| 月額料金 | スマホ月額料 +1,100円 | ・データシェア:1,078円 ・データ専用(3G):1,408円 ・データ専用(50GB):5,280円 | ・通常:4,065円 ・無制限:4,818円 | 5,458円 ※契約の縛りなし | 4,950円 |
| 月間の 利用上限 | 1GB~無制限 ※スマホプランのデータ量より消費 | ・データシェア:スマホプランによる ・データ専用:3GB~50GB(プランによる) | ・通常:7GB ・無制限:なし | スタンダード:なし プラスエリア:30GB | なし |
| 通信制限 時の速度 (月間) | ※スマホプランによって異なる | 128kbps | 通常:128kbps 無制限:なし | 128kbps ※プラスエリアのみ | ー |
| 3日間の 利用上限 | ー | ー | 通常:なし 無制限:3日間で約10GB | ー ※混雑の時間帯によって速度制限あり | ー ※混雑の時間帯によって速度制限あり |
| 通信制限 時の速度 (3日間) | ー | ー | 1Mbps | 128kbps | 1Mbps |
データ無制限プランで比較する
この5社の中で、利用データ量に上限のない「無制限プラン」を用意しているのは、auとUQ WiMAX。どちらもWiMAX+5Gを扱うサービスです。
ゲームだけでなく動画視聴や調べものでもネットを使うことを考えると、迷ったらデータ無制限のWiMAX+5Gを選ぶのがおすすめです。
速度制限で比較する
「無制限」といっても、まったく制限がないわけではありません。WiMAX+5Gでも、短期間に大量のデータを使うと、混雑する時間帯に速度が制限されることがあります。
ただし、以前あった「3日で合計15GB」という具体的な速度制限は2022年2月に撤廃され、現在は基本的にデータ無制限で使えます(プラスエリアモードの利用など一部条件で制限がかかる場合があります)。
一方、docomoやソフトバンクのキャリア回線は、一度制限がかかると追加でデータを購入しない限り更新日まで解除されないことが多いです。
また、キャリアによってはスマホのデータ容量をポケット型Wi-Fiと分け合う契約になり、ポケット型Wi-Fiで使った分もスマホのデータ量から減るため、スマホを使いすぎると両方が制限されてしまいます。
こうした点からも、スマホゲームにはWiMAX+5Gのほうが向いているといえます。
月額料金で比較する
月額料金はどうでしょうか。キャリア回線のポケット型Wi-Fiは、スマホの大容量プランに「データプラス」などを追加する形になるため、合計するとそれなりの金額になりがちです。
一方、WiMAX +5Gはポケット型Wi-Fi単体で契約でき、UQ mobileやauのスマホとセットにすれば「自宅セット割」「auスマートバリュー」でスマホ料金も割引になります。UQ WiMAXの「ギガ放題プラスS」は月額5,280円(税込)で、「WiMAX +5G割」が効く13か月間は4,598円です(2026年9月時点)。
データ無制限プランの有無・月額料金・通信制限の緩さ——この3つを比べると、スマホでオンラインゲームをプレイする人にはWiMAX+5Gがおすすめだとわかります。これからポケット型Wi-Fiを導入するなら、WiMAX+5Gを扱うプロバイダーを選べば、まず間違いないでしょう。
オススメのWiMAX+5Gプロバイダー TOP5!
現在、WiMAXは5G対応の「WiMAX +5G」が主流です。従来のWiMAX 2+単体のプランは新規受付を終了しており(UQの「ギガ放題」は2022年3月末で新規終了)、各社ともWiMAX +5Gのプランを提供しています。ここでは、特典の手厚さ・支払い方法・試しやすさといったサービス内容から、編集部おすすめのプロバイダーを紹介します。
【1位】GMOとくとくBB
【GMOとくとくBBのオススメポイント】
- 月額値引きと乗り換え特典が手厚い
- 実質料金の負担が少ない
- データ無制限・契約期間の縛りなし
GMOとくとくBBは「GMOインターネットグループ株式会社」が運営するプロバイダーで、特典の手厚さが特徴です。2026年9月時点の公式サイトでは、37か月分の月額値引きと、他社からの乗り換え時のキャッシュバック(最大40,000円)を合わせた特典が案内されています。
月額は2か月目以降4,961円(税込)ですが、2026年10月1日利用分から一律605円が加算され、既存の契約者も自動で新料金になります。端末代金33,264円は36回の分割で、36か月使うと実質無料になる仕組みです。
選べる端末は、ポケット型のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01と、ホームルーターのZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13の2機種です(2026年9月時点)。
ただし、キャッシュバックの受け取り手続きは契約から約11か月後に届く案内メールで行うため、うっかりもらい忘れる人もいます。案内メールの時期と宛先(GMOのメールアドレス)を忘れないことが、確実に受け取るコツです。
5G対応エリアで、キャッシュバックの手続き時期を忘れずに管理できる人には、GMOとくとくBBはかなりおすすめです。申し込むページによって特典の内容が異なることがあるので、申し込み前に条件を読み比べましょう。
【2位】DTI
【DTIのオススメポイント】
- 使い方に合わせてプランを選べる(一部条件あり)
- 全国の宿泊・レジャー施設の優待「DTI Club Off」が使える
DTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)は、インターネット接続サービスを展開する会社です。「DTI WiMAX 2+」という名前ですが、現在新規で申し込めるのはWiMAX +5G対応の「ギガ放題プラスSプラン」で、契約期間や契約解除料はありません。
また、DTIの会員向け特典として、全国の宿泊施設やレジャー施設を優待価格で使える「DTI Club Off」が付いてきます。旅行や遠征の多い人には、通信以外のところで元が取れる可能性があります。
【3位】Broad WiMAX
【Broad WiMAXのオススメポイント】
- キャンペーン適用後の月額料金が安め
- 縛りあり/縛りなしのプランを選べる
Broad WiMAXは「株式会社Link Life」が運営するプロバイダーで、キャンペーン割引後の月額料金が安めなのが特徴です。契約期間の縛りがあるプランと縛りのないプランを選べます。
割引の適用にはクレジットカード払いや指定オプションへの初回加入が条件になっていることがあります。条件をよく確認したうえで、実質料金で比較しましょう。
なお、Broad WiMAXも2026年10月1日から月額料金を630円値上げします(全プラン・全ユーザーが対象)。2026年7月30日までに申し込んだ人は、契約から12か月に達するまで値上げ分が割引で補填されます。
【4位】BIGLOBE
【BIGLOBEのオススメポイント】
- キャッシュバックの受け取りまでが早い
- 口座振替(クレジットカード以外の支払い)に対応
BIGLOBEは老舗のプロバイダーで、WiMAXではキャッシュバックの受け取りが他社に比べて早いのが特徴です。受け取りまでの期間が短いので、「うっかりもらい忘れた」を避けやすいのがメリットです。
また、WiMAXプロバイダーでは珍しく口座振替に対応しているため、クレジットカードを使いたくない人にも向いています。
BIGLOBE WiMAXは2026年10月1日から全プランに月額330円を加算しますが、値上げ幅は主要プロバイダーの中では小さめです。24か月間の月額値引き特典を受けている人は、特典期間が終わるまで現在の料金のままです。
【5位】UQ WiMAX(公式)
【UQ WiMAXのオススメポイント】
- WiMAXの大元=サポートが充実
- 「Try WiMAX」で15日間無料で試せる
- 契約期間の縛りなし
UQ WiMAXは、WiMAXを提供する大元の会社です。他社のような高額キャッシュバックは基本的にありませんが、「Try WiMAX」で15日間無料で試せるので、自宅がWiMAXのエリア内か・使い心地はどうかを事前に確認できるのが安心です。
現在の主力プランは「ギガ放題プラスS」で、月額5,280円(税込・WiMAX +5G割の13か月間は4,598円)、契約期間の縛りはありません。UQ WiMAXは2025年12月1日に月額330円の改定を済ませており、今回の2026年10月の値上げには含まれていません。サポートも充実しているため、ポケット型Wi-Fi初心者にもおすすめです。
2026年10月からWiMAXの月額はどれだけ上がる?
WiMAXはどのプロバイダーもUQ(KDDI)の同じ回線を使っているため、速度やエリアに差はなく、違いが出るのは料金と特典です。その料金が、2026年10月1日に各社でそろって上がります。主なプロバイダーの改定内容をまとめました(税込)。
| プロバイダー | 改定の内容 | 既存の契約者への扱い |
|---|---|---|
| GMOとくとくBB | 2026年10月1日利用分から月額に一律605円を加算 | 手続き不要で自動適用 |
| Broad WiMAX | 2026年10月1日から月額630円の改定 | 全プラン・全ユーザーが対象(7月30日までの申込者は12か月まで補填) |
| BIGLOBE WiMAX | 2026年10月1日から全プランに月額330円を加算 | 24か月の月額値引き特典の適用中は特典期間終了まで据え置き |
| UQ WiMAX | 2025年12月1日に月額330円を改定済み(ギガ放題プラスSは5,280円) | 今回の10月の一斉値上げには含まれない |
値上げに合わせて、GMOとくとくBBやBIGLOBEは契約解除料のかかるプランの利用者向けに、期間限定で解約金を無料にしていました(いずれも2026年9月中までの受付)。今から申し込む人は、10月以降の金額で実質料金を計算し直すのが大切です。
実質料金で選ぶなら特典の手厚いプロバイダーがおすすめ
毎月の負担をできるだけ抑えたいなら、月額値引きと乗り換え特典が手厚いGMOとくとくBBが有力です。ただし、キャッシュバックの受け取り手続きを忘れないことが前提になります。
クレジットカードを使いたくない人や値上げ幅を抑えたい人はBIGLOBE、無料で試してから決めたい人はUQ WiMAX、旅行などの優待も活用したい人はDTIというように、自分の使い方や重視したい点で選ぶとよいでしょう。
WiMAX+5Gのプロバイダーを選ぶときの注意点!
WiMAX+5Gのプロバイダーを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。適当に選ぶと契約後に損をしてしまうことがあります。
通信エリアは必ず確認する
速度制限の緩さや実質料金の安さでおすすめのWiMAX+5Gですが、主に使う場所が通信エリア内でなければ意味がありません。特に5Gはまだ提供エリアが限られているため、「5G目的で買ったのに使えない」とならないよう、事前に5Gの提供エリアを確認しておきましょう。エリアは都市部から地方・郊外に行くほど狭くなる傾向があります。
通信速度の「理論値」だけで判断しない
オンラインゲームを快適にプレイするために必要な通信速度はおおむね30〜100Mbpsと言われます。ゲームによっては10Mbps程度でも十分な場合もあります。
対戦格闘やFPSなど、勝敗にシビアなゲームでは「速度」よりも「応答速度(Ping値・遅延)」が重要になります。速度の数字だけで判断しないようにしましょう。
各社が公表している通信速度は「理論値(ベストエフォート)」で、広告の速度が常に出ることが保証されているわけではありません。実際の速度は利用環境や時間帯で変わるため、速度の数字だけでプロバイダーを選ぶのはおすすめしません。サービス内容やサポートも含めて選びましょう。
実質料金を比較して選ぶ
プロバイダーのサイトでは安い月額料金や高額キャッシュバックに目が行きがちですが、そこにこそ落とし穴があります。
プロバイダーによっては、キャッシュバックの受け取り条件が厳しかったり、指定オプションへの加入が必要だったりすることがあります。契約前に規約をよく読み、事務手数料+月額料金×契約月数+端末代金-キャッシュバックで計算する「実質料金」で比較しましょう。
参考として、下記の表に各プロバイダーの料金の比較を掲載しています(掲載時点の情報で、2026年10月の料金改定は反映されていない場合があります)。
| No. | 会社名 | 事務手数料 | 初期費用 | キャッシュバック金額 | 端末料金 | 実質負担額(3年利用の場合) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | BroadWiMAX | ¥3,300 | ¥0(WEB割適用) ※通常:¥20,743 | ¥0 | ¥31,680(一括) | ¥165,850 | ![]() |
| 2 | BIGLOBE WiMAX | ¥3,300 | ¥0 | ¥16,000 | ¥28,160(一括) | ¥156,916 | ![]() |
| 3 | DTI WiMAX | ¥3,300 | ¥0 | ¥0 | ¥27,720~¥33,220(一括) | ¥166,980~¥172,480 | ![]() |
| 4 | UQ WiMAX | ¥3,300 | ¥0 | ¥0 | 機種によって変動 | ¥173,316 | ![]() |
| 5 | ![]() GMOとくとくBB | ¥3,300 | ¥0 | ¥23,000~¥65,000 | 実質無料 ※通常¥27,720 | ¥107,920~¥149,920 | ![]() |
ポケット型Wi-Fiは一度契約すると長く使うものです。契約する際は、数年後までの料金も計算して、自分にとって一番お得なプロバイダーを選びましょう。
とくに「端末代金は分割払いで実質無料」という案内は、決められた月数を使い続けて初めて無料になるという意味です。途中で解約すると端末代金の残りを請求されるため、国民生活センターも据置型Wi-Fiルーターの「実質無料」をめぐる相談について注意を呼びかけています(国民生活センター「据置型Wi-Fiルーターが“実質無料”?」)。
キャッシュバックのもらい忘れに注意!
キャッシュバックキャンペーンでよくあるのが、もらい忘れです。例えばGMOとくとくBBのキャッシュバックは、放っておいて自動で振り込まれるわけではなく、案内メールから口座情報を登録する必要があります。
しかもこのメールは契約後すぐには届かず、端末発送月を含む11か月目に、申し込み時に新しく作られる基本メールアドレスへ送られてきます。届いてから期限内に登録しないと受け取れなくなるので、端末が届いた月をメモし、時期が近づいたらメールをこまめに確認しましょう。
金額が高額でも、もらい忘れては意味がありません。キャッシュバックのあるプロバイダーと契約する際は、金額だけでなく受け取り方法も事前に確認しておきましょう。
クレードルは必要?
ポケット型Wi-Fiの機種によっては、「クレードル」という台座が別売りで用意されています。クレードルは充電だけでなく、LANポートにケーブルをつないで有線接続もできるのが特徴です。
据え置き型ゲーム機(PS5など)でオンラインゲームをプレイする場合、クレードルとゲーム機を有線でつなぐと無線よりも通信が安定します。外出先でのスマホゲームが中心なら不要かもしれませんが、自宅で据え置き機も使う人はあると便利です(クレードルの対応は機種によります)。
スマホゲーム用にWiMAXを選ぶときのよくある質問
Q. 10月の値上げ前に契約した人も料金は上がりますか?
A. 原則として上がります。GMOとくとくBB・Broad WiMAX・BIGLOBEは既存の契約者も改定の対象です。ただしBIGLOBEの24か月値引き特典の適用中や、Broadで7月30日までに申し込んだ人の12か月間など、据え置きや補填の例外があります。
Q. プラスエリアモードを使うとゲーム中に制限がかかりますか?
A. au 4G LTEの電波もつかむ「プラスエリアモード」は、UQ WiMAXの場合、月30GBを超えると月末まで最大128kbpsに制限されます。通常のスタンダードモードは月間の上限がないので、普段はスタンダードで遊び、電波の弱い場所だけ切り替えるのが安心です。
Q. 契約前に自宅や通学路でつながるか試せますか?
A. UQ WiMAXの「Try WiMAX」なら、ルーターを15日間無料で借りて試せます(申し込みは1人1回・返却送料はUQ負担)。期間は発送日と返却日を含む15日間なので、試したいゲームや場所を先に決めておくと無駄がありません。
まとめ
今回は、スマホでオンラインゲームをプレイするのに適したWiMAX+5Gのプロバイダーを紹介しました。
各プロバイダーは集客のためにさまざまなキャンペーンを打ち出しますが、内容は頻繁に変わり、2026年10月には月額料金の一斉値上げもあります。スマホゲームはガチャや課金などで何かとお金がかかるので、通信費で圧迫されないよう、目先の割引だけでなく数年先までの実質料金を見比べることが大切です。
スマホゲーマーの方は、この機会にポケット型Wi-Fiを導入して、外出先でも思い切りオンラインゲームを楽しみましょう!料金や特典は申し込む時期で変わるため、契約前に各社の公式サイトでご確認ください。
オンラインゲームやスマホのゲームで遊んだり高画質の動画を快適に見るには安定した通信回線が必要です。日本の通信インフラは非常に優秀で、近年は安定して通信できるようになってきました。通信速度や安定性に不満を感じる機会が少ないため、通信回線を1度契約して何年も利用し続けている人が大半ですが、実はプロバイダーや通信回線は定期的に切り替えて、切り替え時のキャッシュバックを受け取ることで通信料を実質的に節約することができます。切り替え先としておすすめしたいのがGMOグループが提供しているGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、フレッツ光(GMOとくとくBB光)を提供しつつ、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの携帯電話とセット利用でお得になる「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」のプロバイダーとしても高い人気を集めています。
人気の理由は、「数万円単位のキャッシュバックサービス」「割安な月額利用料」「IPv6を利用した安定した通信速度」「高い顧客満足度」です。格安SIMを利用している人は「フレッツ光」、三大キャリアを利用している人は、割引サービスがある「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」を利用することで、お得に利用することができます。
キャッシュバック金額はそれぞれのサービスで異なります。「え、ほんとにこんなにもらえるの?」と疑いたくなるぐらい高額なキャッシュバックキャンペーンをやっていることが多いのでぜひ確認してみてください。







