2024年10月最新!GMOとくとくBBWiMAX+5Gのキャッシュバック金額は最大76,500円!

毎月、業界最高金額のキャッシュバックプランを実施している、WiMAXのプロバイダー「GMOとくとくBB」。2024年10月現在、WiMAX+5G契約時のキャッシュバック金額は『最大76,500円』となっています!先月と同様、高額なキャッシュバック額となりました。

ただ、キャッシュバックキャンペーンはキャンペーン限定サイトから契約が必須となっています。
必ず下記キャッシュバックキャンペーン専用の申込みページから申し込むようにしましょう。


■ 2024年10月現在:キャッシュバックは最大76,500円! ■


実質負担額を減らしている最大の理由がこの高額キャッシュバックキャンペーンですが、2024年9月も高額キャンペーンを継続中です。

また、WiMAX+5Gに対応した最新のWiMAX端末も対象となっており、これからWiMAX+5Gを利用したいという方の強い味方となっています。

ここで、GMOとくとくBBでキャッシュバック内容や受け取る手順、キャッシュバックを受け取る際の注意点などを説明していきましょう。

ネット回線の先生ネット回線の先生

もし、GMOとくとくBBが気になるという人は、下記の記事も参考にしてみてください!

【GMOとくとくBB】をやっているGMOインターネットグループ株式会社ってどんな会社?

GMOとくとくBBのキャッシュバックの内容

GMOとくとくBB WiMAXでは、限定サイトで契約した人を対象にキャッシュバックキャンペーンを行っています。

このキャンペーンは、新規契約・乗換えどちらもキャッシュバック対象です。
ただし、契約の種類や当てはまる条件によってキャッシュバック金額が変わってきます。

  1. 34,500円キャッシュバック(新規・乗換え全員対象)
  2. オプション同時申し込み&1カ月以上の利用で+2,000円キャッシュバック
  3. 他社からの乗換えの方限定で解約違約金相当額を最大40,000円キャッシュバック

まず、このキャンペーンでは新規契約・他社からの乗換えにかかわらず、すべての方が34,500円のキャッシュバックを受け取ることができます。

加えて、GMOとくとくBBWiMAXと指定オプションを同時に申し込むことでキャッシュバックが2,000円増額されます。

なので、指定オプション同時申し込みをすれば36,500円のキャッシュバックが確実にもらえるということですね!

さらに、他社回線業者から乗換える予定の方で、解約に伴い下記の解約違約金が発生してしまうという場合に限り最大40,000円のキャッシュバックキャンペーンに申し込むことができます。

■キャッシュバック対象の解約違約金相当額

  • ネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
  • ネット回線の長期割引等にかかわる違約金(2ねん割 など)
  • 現在利用中のネット回線工事費、端末代等の残債
  • WiMAXに変更する際のプロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時に発生する工事量

これらの解約違約金が乗り換え時に発生する場合、下記の4つの条件をすべて満たしていると、違約金相当額分のキャッシュバックを最大40,000円受け取ることができます。

  1. WiMAXを申し込み後、特典申請フォームでキャッシュバック特典を申請した人
  2. WiMAXを申し込み時に、他社サービスを利用していること
  3. 他社サービス解約時に解約違約金等の支払いが発生する人
  4. WiMAXの申し込みから端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、GMO指定の方法で他社サービスの解約違約金等の明細を提出する

※ここで注意したいのは、「最大40,000円」という言葉です。

40,000円は上限額であり、実際もらえるキャッシュバック金額は解約違約金の相当額です。

そのため、申請すれば必ず40,000円をフルでキャッシュバックしてもらえるわけではありません。

また逆に、他社からの乗り換えにより解約違約金額が40,000円を超えてしまう場合であっても40,000円以上のキャッシュバックはもらえませんので、その点だけは注意しましょう。

とはいえ、他社からの乗換えを検討している方はぜひGMOとくとくBBにのWiMAX+5Gに乗換えてみてはいかがでしょうか。

ネット回線の先生ネット回線の先生

ただし、このキャンペーンは予告なく終了する場合があります。もし乗換えを検討中の方はお早めに!

最大75,000円キャッシュバックキャンペーン申し込みはこちらから

キャッシュバック申請と受け取り方法!注意点は?

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、ただWiMAXプランを契約するだけでは受け取ることができません。

キャッシュバックを受け取るためには、通常の乗換え契約と違約金補助を利用した乗換えの場合で、それぞれ別の方法で申請をする必要があります。では、キャッシュバックキャンペーンの申請・受け取り方法を契約別に見ていきましょう。

通常のキャッシュバック申請・受け取り方法

乗換え時に解約違約金補助(最大40,000円キャッシュバック)を受けず、ただ34,500円のキャッシュバックを受け取りたいという場合は、キャンペーン特設サイトから申し込むことでキャッシュバックキャンペーンに申込んだものとなります。

そのため、追加で書類を送付する必要はありません。

ただし、キャッシュバックは契約してすぐに受け取れる訳ではなく、ポケットWi-Fi端末の発送月を含む11カ月目に送られてくる「キャッシュバック特典の振込みに関するご指定口座確認の案内メール」に口座情報を登録する必要があります。

また、メールの受信先も普段私たちが使用しているメールサーバーではなく、申込時に新規で作成したGMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に届くため、申請忘れと見落としには十分注意が必要です。

無事、振込先の口座情報を登録出来たら、返信から翌月末日に指定の口座へキャッシュバックが振り込まれます。

解約違約金補助を利用する場合のキャッシュバック申請・受け取り方法

乗換え時に違約金額相当額が発生する人に限り、最大40,000円の追加キャッシュバック特典に申し込むことができますが、適用させるには申し込み後に申し込み完了メールに記載されている特典申請フォームURLから、解約違約金特典を申し込む必要があります。

さらに、端末発送月を1カ月目として3カ月の末日までに、他社を解約したことで発生した解約違約金の明細がわかる書類(写真)を提出しなければいけません。

キャッシュバックの受取り方法やもらえる期間は新規契約と同じ(発送月を含む11カ月目より)ですが、乗換えの場合はひと手間必要となります。十分注意しましょう。

キャッシュバックを受け取る際の注意点

■ キャッシュバック受取り手続きを絶対に忘れない!

GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取る際の注意点は、とにかく受け取り手続きを絶対に忘れない!という点です。

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、契約したその月にすぐもらえるわけではなく、端末発送月を含む11カ月目にキャッシュバックの口座指定案内メールが届きます。

このメールの案内にしたがって、キャッシュバックの振込先口座を登録することではじめてキャッシュバックを受け取ることができるのですが、受取口座の登録期間は、メールが届いてから1カ月間のみです。これを過ぎると、キャッシュバックが受け取れなくなってしまいますので注意しましょう。

また、口座指定案内メールはGMOとくとくBBで新規に作成したメールアドレスに届くため、メールの存在自体に気付けずに忘れてしまった・・・という問題もよくあります。

キャッシュバックキャンペーンを利用する際は、受け取れる期間とメールの受信先に注意して、絶対に忘れないようにしましょう。

また、指定オプション同時申し込みによるキャッシュバック増額特典を適用させたいのであれば、申込の時点で下記2つのオプションサービスに申し込んでおく必要があります。

  • インターネット安心セキュリティ(最大3か月無料。以降、月額550円)
  • スマホトラブルサポート(最大2か月無料。以降、月額1,078円)

このオプション同時申込特典で注意したいのは、キャッシュバック増額を適用させるには上記のオプションを1ヶ月以上は利用する必要があるという点です。

2つのオプションはキャンペーンによって2~3か月は無料で利用できますが、それ以降は月額料金が発生してしまいます。

もちろんオプションを途中で解除することも可能ですが、2,000円キャッシュバックの条件は「オプションを1カ月以上利用する」となっています。

1ヶ月以内に解除するとキャッシュバック増額の対象外となりますので注意しましょう。

ただ、利用しているうちに「いつまで無料なんだっけ?」「開始月はいつだっけ?」と迷ってしまうのが人間です。もし、無料期間中に解除できる自信がなければ、あえて特典を申し込まないというのも手です。

最低でも33,000円はもらえるわけですので、確実にもらいたいという人は開始月やメールをしっかり管理しておきましょう。

■ 乗換え時期にも注意!

今回のキャッシュバックは他社から乗換える方を対象としたものですが、乗り換える時期も重要となってきます。

キャッシュバックの適用条件は以下の通りですが、特典の付与時期に他社のインターネット回線が解約となっていた場合は特典の適用外となり、キャッシュバックが受け取れなくなってしまいますので注意しましょう。

■ 解約違約金キャッシュバックの適用条件 ■

  1. キャンペーンサイトからGMOとくとくBBWiMAX+5Gを申込み後、解約違約金キャッシュバック申請フォームにて本特典の申込みをする。
  2. 申込み時に、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線を利用していること
  3. 他社サービス解約時に解約違約金等の支払いが発生する方
  4. 申込みからWiMAXの端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、GMO指定の方法で他社サービスの解約違約金明細の写真を提出する

そのため、キャッシュバックキャンペーンに申込もうと考えている方は、現在使っているインターネット回線を解約する前に、GMOとくとくBBのWiMAX+5Gを申し込むようにしましょう。

<キャッシュバック受け取り手続きのポイントおさらい>

  • 契約(発送月を含む)から11か月目にキャッシュバックの受取りに関する重要な案内メールが届く
  • 案内メールはWiMAX+5Gを申込んだ時に作成したGMOメールアドレス宛に届く
  • メールが届いてから1カ月以内に口座情報の登録を済ませる
  • 乗換えを検討している人は、旧ネット回線の解約時期にも注意
GMOとくとくBB申込からキャッシュバック振込までの流れ

キャッシュバックを貰い損ねないために対策しよう!

GMOとくとくBB契約時に発行するメールアドレス(キャッシュバック手続き開始連絡が届くメール)は、大半の人は普段利用することはありません。そのため、キャッシュバック手続き開始メールに気づかないで終わってしまうのが一番のリスクです。

メールに気付かない(気付けない)といったうっかりミスを防ぐには、11カ月目にメールが届くということ自体を覚えておくことが最も重要です。

  • スマホのカレンダーやリマインダーに、メールが届く日をあらかじめ登録しておく
  • 付箋やメモに契約した月日・メールが届く日などを記載し、パソコンや冷蔵庫などの目に付く場所に貼っておく

また、GMOとくとくBBのメールアドレスに送られてきたメールを、普段利用しているメールアドレス宛に転送されるように設定しておくのも1つの手です。

なお、高額な金額であるがゆえに手続きを忘れて期限切れになってキャッシュバックが受け取れなかった人の中には消費者センターに駆け込む人もいるようです。

こちらのNPO法人消費者機構日本のホームページにも紹介されていますが、利用者からの苦情や各種団体からの要請を受けてGMOとくとくBBも以前よりは手続きしやすく期限切れにならないように配慮しているようです。

ただいずれにせよ、キャッシュバック受取手続きを忘れて期限切れになってしまうと、GMOとくとくBBを選ぶ最大のメリットが無くなってしまいますので、そうならないようにキャッシュバック手続きを忘れずにご自身でしっかり管理するようにしましょう。

Q&A キャッシュバックメールはいつ届く?メールが来ない!

重要なポイントなので繰り返しますが、キャッシュバックメールはGMOとくとくBBからもらえるメールアドレス宛に、契約月(端末発送月を含む)11カ月目に届きます。

Gメールやキャリアメールなどといった、普段使用しているメールアドレス宛に来るわけではありませんし、だからといって親切に何度もメールをしてくれることもありません。

GMOとくとくBBのメールを11カ月目に確実に受け取るには、申し込みの時点で忘れないようにしておくことが重要なポイントです。

どうしても不安な時は、11カ月目が近づいてきたタイミングで「GMOとくとくBBお客さまセンター」に電話してみましょう。

その時点で11カ月目に到達していなかったとしても、メールが届く月を再確認することができます。

とにかく、一番の敵は「11カ月目がいつ頃なのか」を把握できていないという状況です。多少間違っていたとしても、いつ頃になるのか不安になったり迷った時は、恥を忍んで連絡するといいでしょう。

【重要!】その他のGMOとくとくBBのキャッシュバックの条件と注意事項

GMOとくとくBBの申込ページ下部にある「注意事項」を確認すると下記のようなことが書かれてます。特に赤字の箇所については要注意となっていますので、契約の前に必ず確認しておきましょう!

<キャッシュバック特典について>

・キャッシュバック特典はGMOとくとくBBより端末発送月を含む11ヶ月目お申込み時に新規で作成される基本メールアドレス宛に、キャッシュバック特典の振込みに関するご指定口座確認のご案内メールをお送りしますのでそちらをご確認の上、お振込み先の口座情報をご登録ください。

振込み時期までに以下に該当する場合、キャッシュバック特典は適用されません。

  1. WiMAX +5Gから別のインターネットサービスへの変更
  2. WiMAX +5Gの解約
  3.  未納によるサービス一時停止または強制解約
  4.  ご指定口座確認のご案内メールの送信日より翌月の末日までにお受取口座のご連絡をいただけなかった場合、またはお受取口座情報に不備がある場合
  5. その他GMOとくとくBBが対応困難と認めるものがあった場合

引用元:GMOとくとくBBホームページ

GMOとくとくBBの初期契約解約制度について

GMOとくとくBBのWiMAX+5Gは、初期契約解除制度の対象となっています。

初期契約解除とは、クーリングオフによく似た制度で、通信サービスの契約を結んで契約書を受け取ってから8日以内であれば、消費者の一方的な理由で契約を解約できるということを定めた制度です。

契約をした後に「やっぱりおかしい・・・」「想像していたのと違う!」と思う点があれば、8日以内に手続きをすることで解約違約金や損害賠償などを請求されずに解約することができます。

ポケットWi-Fi端末に関しても、端末着荷から8日以内に返却すれば端末代金を請求されることはありません。
WiMAX端末が届いたらすぐ利用できるかどうかチェックし、通信速度が遅かったり品質が悪かった場合は、期日以内に解約の連絡と端末返却を行うことで違約金無しで解約可能です。

ただし、事務手数料(3,300円)に関しては制度を利用しても請求されてしまうのと、8日を過ぎてしまうと通常の契約と同様に端末代や違約金が請求されてしまいます。

もし、少しでもおかしいと思うことがあって解約したい場合は、なるべく迅速に手続きを行うようにしましょう。

引用元:総務省ホームページ|「初期契約解除」ってなに?


以上、2024年10月現在の、GMOとくとくBB WiMAX+5Gのキャッシュバックについてまとめました。

何度も繰り返し言いますが、GMOとくとくBBのキャッシュバックは、申し込む際の窓口でキャッシュバック金額が異なることがあります。必ず以下のキャンペーン限定ページから申し込むようにしましょう。

【GMOとくとくBB WiMAX+5G 公式ページ】https://gmobb.jp/wimax/

ネット回線の先生ネット回線の先生

オンラインゲームやスマホのゲームで遊んだり高画質の動画を快適に見るには安定した通信回線が必要です。日本の通信インフラは非常に優秀で、近年は安定して通信できるようになってきました。通信速度や安定性に不満を感じる機会が少ないため、通信回線を1度契約して何年も利用し続けている人が大半ですが、実はプロバイダーや通信回線は定期的に切り替えて、切り替え時のキャッシュバックを受け取ることで通信料を実質的に節約することができます。切り替え先としておすすめしたいのがGMOグループが提供しているGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、フレッツ光(GMOとくとくBB光)を提供しつつ、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの携帯電話とセット利用でお得になる「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」のプロバイダーとしても高い人気を集めています。

人気の理由は、「数万円単位のキャッシュバックサービス」「割安な月額利用料」「IPv6を利用した安定した通信速度」「高い顧客満足度」です。格安SIMを利用している人は「フレッツ光」、三大キャリアを利用している人は、割引サービスがある「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」を利用することで、お得に利用することができます。

キャッシュバック金額はそれぞれのサービスで異なります。「え、ほんとにこんなにもらえるの?」と疑いたくなるぐらい高額なキャッシュバックキャンペーンをやっていることが多いのでぜひ確認してみてください。