【2026年6月 追記】3WiMAX(スリーワイマックス)は新規受付を終了しています。3WiMAXは2018年12月に新規ユーザーの募集を停止し、その後も再開されないまま現在に至ります(運営はBroad WiMAXと同じ株式会社リンクライフ系で、現在は既存契約者向けのサポート対応が中心です)。そのため、これから新たに3WiMAXを申し込むことはできません。本ページは当時の評判・特徴をまとめた参考情報として残しています。これからWiMAXを契約する方は、後半の「今からWiMAXを選ぶなら」を参考にしてください。

WiMAX(WiMAX +5G)のポケットWiFiは、auの5G/4G LTE回線にも対応し、データ量を気にせず使えるプランがあるのが魅力です。ただし、同じWiMAX回線でもどのプロバイダで契約するかによって実質的な料金が変わります。ここでは、かつて高額キャッシュバックで知られた3WiMAXがどんなサービスだったのかを振り返りつつ、プロバイダ選びで損をしないためのポイントを整理します。


3WiMAXとは(※新規受付は終了)

3WiMAXは、auスマホユーザー向けの割引と高額キャッシュバックを売りにしていたWiMAXプロバイダでした。当時の評判としては、ツイッターなどで「料金が安い」「auユーザーならお得」といった声が見られ、全体的に好意的に受け止められていたサービスです。

ただし2018年12月に新規ユーザーの募集が停止され、以降は新規で申し込むことができません(再開もされていません)。
3WiMAX新規募集停止告知

3WiMAXの当時の特徴(参考情報)

3WiMAXには通常プラン(7GB上限)、ギガ放題プランに加え、auスマホ割プランがありました。auスマホ割プランに加入した場合のみ高額キャッシュバックを受け取れ、さらに契約中のauスマホの月額料金から毎月割引されるという特典があったため、auスマホユーザーにとってメリットのあるサービスだったといえます。

一方で、au以外のキャリアや格安SIMを利用している場合は通常プランかギガ放題プランを選ぶことになり、こうしたお得な特典は付きませんでした。そのため当時から「au以外のユーザーなら、あえて3WiMAXを選ぶ理由は乏しい」と評価されていました。

運営会社について

3WiMAXを運営していたのは株式会社Eleven(イレブン)という会社で、Broad WiMAXを運営する株式会社リンクライフの販売代理店という関係にありました。つまり3WiMAXは、Broad WiMAXと同系列の会社が運営していたといえます。怪しい業者ではありませんでしたが、同系列であってもキャッシュバックや月額料金は大きく異なっていた点には注意が必要でした。

当時のデメリットとして指摘されていた点

  • 実質料金は意外と割高だった:契約期間を3年に換算して他社と比べると、キャッシュバックを加味しても、より安いプロバイダが存在しました。
  • 有料オプションの初回加入が条件:キャンペーン適用の条件として「安心サポートプラス(月額550円)」「My SSサポート(月額800円)」への加入が必要で、解約を忘れると毎月1,350円が請求されました。
  • 最新端末がもらえる特典は4年契約限定:2年後に最新端末と交換、または乗り換え時の違約金0円といった特典は、4年契約の場合のみ。縛り期間が長い点がデメリットでした。

今からWiMAXを選ぶなら

3WiMAXは新規受付を終了しているため、これからWiMAXを契約する場合は、現在も申し込めるプロバイダの中から選ぶことになります。WiMAXは回線設備をUQコミュニケーションズ(KDDIグループ)が提供しており、どのプロバイダで契約しても通信エリア・通信速度は基本的に同じです。つまりプロバイダ選びの基本は「実質料金(月額料金+初期費用-キャッシュバックや割引)」になります。

なお、現在のWiMAXはauの5G/4G LTEにも対応した「WiMAX +5G」が主流で、端末も当時のW05などのモバイルルーターから、新しい5G対応のモバイルルーター・ホームルーターへと変わっています。キャッシュバック金額・月額料金・対応端末・契約期間は各プロバイダや時期によって変わるため、申し込み前に必ず各プロバイダの公式サイトで最新の内容をご確認ください。

キャッシュバック重視で選ぶ場合は、受け取り手続き(指定時期のメール確認・口座登録の期限)を忘れないことが何より大切です。GMOとくとくBBの評判や受け取り方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ

3WiMAXは「料金が安い」「auユーザーならお得」「キャッシュバックが高い」といった評判のあるサービスでしたが、2018年12月に新規募集を停止して以降、新規で申し込むことはできません

これからWiMAXを契約するなら、通信品質は各社共通である点を踏まえ、実質料金とキャンペーン条件(不要なオプション加入が必要でないか・解約金や違約金の条件)を確認したうえで、現在申し込めるプロバイダから選ぶのがおすすめです。最新の料金やキャンペーンは各プロバイダの公式サイトで必ずチェックしましょう。

ネット回線の先生ネット回線の先生

オンラインゲームやスマホのゲームで遊んだり高画質の動画を快適に見るには安定した通信回線が必要です。日本の通信インフラは非常に優秀で、近年は安定して通信できるようになってきました。通信速度や安定性に不満を感じる機会が少ないため、通信回線を1度契約して何年も利用し続けている人が大半ですが、実はプロバイダーや通信回線は定期的に切り替えて、切り替え時のキャッシュバックを受け取ることで通信料を実質的に節約することができます。切り替え先としておすすめしたいのがGMOグループが提供しているGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、フレッツ光(GMOとくとくBB光)を提供しつつ、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの携帯電話とセット利用でお得になる「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」のプロバイダーとしても高い人気を集めています。

人気の理由は、「数万円単位のキャッシュバックサービス」「割安な月額利用料」「IPv6を利用した安定した通信速度」「高い顧客満足度」です。格安SIMを利用している人は「フレッツ光」、三大キャリアを利用している人は、割引サービスがある「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」を利用することで、お得に利用することができます。

キャッシュバック金額はそれぞれのサービスで異なります。「え、ほんとにこんなにもらえるの?」と疑いたくなるぐらい高額なキャッシュバックキャンペーンをやっていることが多いのでぜひ確認してみてください。