IPv6 IPoEは、混雑しやすい古い入口(PPPoE)を通らずにインターネットへ出る接続方式です。夜になると急に遅くなる光回線なら、IPoEに切り替えるだけで改善することがよくあります。
使うには、回線・プロバイダ・ルーターの3つがそろっている必要があります。どれかが欠けているとPPPoEのままなので、ルーターだけ買い替えても速くはなりません。
続きを読む光コラボレーション(光コラボ)は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を各社が借りて、自社のネットサービスとして売るしくみです。ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光などがこの仲間ですね。
回線の設備はフレッツ光と同じなので、乗り換えても線を引き直す工事は原則いりません。変わるのは契約先と請求の窓口で、料金やスマホとのセット割が各社の違いになります。
フレッツ光から移る手続きは「転用」、光コラボから別の光コラボやフレッツ光へ移る手続きは「事業者変更」と呼ばれます。どちらも基本的に工事はいりません。
続きを読むドコモ光を使ったままプロバイダだけをOCNからGMOとくとくBBに変える場合、ドコモ光の解約金はかかりません。回線を解約するわけではないので、必要なのは事務手数料3,300円(税込)だけです。NTTドコモ公式のプロバイダ変更ページに、2026年10月時点でそう案内されています。
解約金が怖くて先延ばしにしている人は多いのですが、気にするべきなのはOCN側です。メールアドレスやオプションの扱いのほうが、手続きで差が出ます。もうひとつ、昔からOCNを使っている人には料金タイプの違いという見落としやすい点もあります。
続きを読むネット代が思ったより高くなる原因は、たいてい3つです。工事費の残り、広告の金額に付いた前提条件、キャッシュバックの受け取り手続きです。契約どおりに請求されていても、表示価格の条件を見落としていると、何年も気づかずに払い続けることになります。
一方で、解約まわりのルールは2022年7月から利用者に有利な方向へ変わっています。違約金には上限ができ、工事費の残りも契約期間に応じて請求できる額が減る仕組みです。
2026年7月には、国民生活センターが光回線の電話勧誘トラブルの増加を受けて注意喚起を出しました。最近ネット代が高いと感じている人は、請求書を手元に置いて読み進めてみてください。
続きを読むUQ WiMAX(ユーキュー ワイマックス)は、WiMAX回線を持つUQコミュニケーションズが直接提供しているサービスです。2026年10月時点の主力プラン「ギガ放題プラスS」は月額5,280円(税込)で、加入から13か月間は割引で4,598円になります。
WiMAXは回線の名前で、UQ WiMAXはその回線の大元が売っているサービスの名前です。GMOとくとくBBやBIGLOBE、Broad WiMAXなども同じWiMAX回線を扱っています。回線の品質やエリアは、どこで契約しても変わりません。
違うのは料金や割引、試せる仕組み、サポートの窓口です。ネット上には終了したキャンペーンやサービスを今も載せている記事が残っているので、現行の内容と分けて整理します。
続きを読むWi-Fiルーターは、家の中心寄りで床から1〜2mの高さ、まわりに物がない場所に置くと電波が届きやすくなります。反対に避けたいのは、扉付きの収納の中、水槽や金属ラックのそば、電子レンジの近く、床への直置きです。
新しいルーターに買い替えたのに速くならないときも、原因が設置場所にあることは珍しくありません。電波は目に見えませんが、まわりの物や建材の影響をはっきり受けます。
電波が弱くなる理由は、遮る・吸収する・反射する・干渉するの4つに分けて考えると整理がつきます。後半では、周波数帯ごとの届き方の違いと、屋外や車内で使うときの法令上のルールも扱います。
続きを読む光回線とポケット型WiFiをまとめて安くするセット割は、2026年10月時点で新規に申し込めるものがほとんど残っていません。代表的な現役のセットはグッド・ラックの「WiFi革命セット」です。光回線は含まれず、ホームルーターとポケット型WiFiの2台で構成されています。
光回線を軸に通信費を下げたいなら、スマホとのセット割のほうが選択肢は広いですね。ドコモ・au・ソフトバンクはどれも自社系の光回線とのセット割を用意しています。対象プランなら、スマホ側の月額が下がる仕組みです。
割引額や対象プランは会社ごとに違い、対象外のプランもあります。キャリア別の違いはドコモ・au・ソフトバンクの光回線セット割を比べた記事で整理しているので、自分のスマホの会社から候補を絞ると手間がかかりません。
自宅のネットと持ち歩き用のWiFiを1本にまとめたい人は、割引が切れたあとの月額まで含めて比べると失敗しにくくなります。
続きを読むプロキシとは、自分の端末とアクセス先のサーバーの間に入って通信を取り次ぐ「代理のサーバー」のことです。プロキシ設定は、その代理サーバーを経由させるための設定で、自宅のWi-Fiやテレビでは使わない設定のままで問題ありません。
設定が必要になるのは、主に学校や会社のように管理者がプロキシを用意しているネットワークです。英語のproxyは代理という意味で、ブラウザのエラー表示でこの言葉を知る人も多いはずです。
以下では、プロキシの仕組みと、匿名になる・安全になるといった誤解がどこまで本当なのかを整理しました。スマホ・パソコン・テレビの設定と解除の手順もまとめています。
続きを読むGMOとくとくBBは、GMOインターネット株式会社が運営するプロバイダー(インターネット接続事業者)です。ドコモ光やauひかりのプロバイダーとして選べるほか、WiMAX +5Gや自社の光回線「とくとくBB光」なども扱っています。
運営元は東証プライム上場の事業会社で、プロバイダー運営の実績は30年以上あります。ネット回線を調べると名前をよく見かけるのは、キャッシュバックの多さで比較サイトに載りやすいからですね。以下では、何ができるサービスなのかを2026年10月時点の公式情報で整理しました。
続きを読む光回線とスマホのセット割は、ドコモ・au・ソフトバンクとも1回線あたり最大で月1,100〜1,210円です。家族のスマホもまとめて割引になるので、同じキャリアを使う人が多い家庭ほど効果が大きくなります。
ただし割引額はスマホの料金プランで変わり、ソフトバンクとauは光回線側に電話などのオプション加入が必要です。2026年9月にはauの新サービス「auひかりプラス」も始まりました。各社の条件を2026年10月時点の公式情報で見直したので、選び方の参考にしてください。
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