GMOとくとくBB WiMAXの評判は、「キャッシュバックの金額は高いが、受け取りの手続きでつまずく人が多い」という一点にほぼ集約されます。かつて不満の的だった高額な解約違約金は、公式サイトからいま申し込めるプランでは設定そのものがなくなりました。いっぽうで2026年10月1日の利用分から、月額料金に一律605円(税込)が加算される改定が公式に告知されています。口コミで語られている不満が今も当てはまるのかは、項目ごとに事情がまったく違います。
GMOとくとくBBとは
GMOとくとくBBは、GMOインターネット株式会社(GMOインターネットグループ)が運営するインターネットサービスプロバイダです。公式サイトではプロバイダー運営実績30年以上とうたわれており、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光、ドコモ光、UQコミュニケーションズが提供するWiMAX +5Gを使った接続サービスを中心に展開しています。 WiMAXを扱うプロバイダは多数ありますが、なかでもGMOとくとくBBは高額なキャッシュバックで知られ、実質料金を抑えたい人や、いま使っているWiMAXから乗り換える人に選ばれています。 ただし、そのキャッシュバックの受け取りにくさや、以前の違約金に関する悪い評判が見られるのも事実です。以下では、GMOとくとくBB WiMAXのユーザーから寄せられた口コミを取り上げながら、その内容が現在の条件に照らして「今も当てはまるのか」を一つずつ確かめていきます。 GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバック額と受け取り方はこちら>>GMOとくとくBBのお得なWiMAX詳細・お申込みはこちら<<
評判について口コミから検証!
キャッシュバックが受け取りにくい!




「キャッシュバックが受け取りにくい」評判の実情
この不満は、いまも当てはまります。ただし、つまずくポイントは公式サイトにはっきり書かれており、知っていれば避けられるものばかりです。 公式の限定キャンペーンページ(2026年9月16日確認)によると、案内メールが届くのは端末発送月を1ヶ月目として11ヶ月目。届く先は普段使っているアドレスではなく、申し込み時に新しく作られる「@gmobb.jp」の基本メールアドレスです。口座情報の登録期限は案内メールが送られた日の翌月末日までで、これを過ぎると対象外になります。振り込まれるのは、口座を登録した翌月末日(営業日)です。 「忘れたころにメールが来る」「使っていないアドレスに届く」という口コミは、この仕組みをそのまま言い当てているわけです。対策はシンプルで、申し込んだ月をカレンダーに記録し、11ヶ月目に@gmobb.jpのメールを開くこと。基本メールアドレスは普段使うアドレスへ転送設定しておくと、見落としがぐっと減ります。 金額の側もあわせて確認しておきましょう。2026年9月16日時点の公式キャンペーンでは、特典総額が最大99,264円、うちキャッシュバックが最大66,000円です。内訳は次のとおりで、「全員が必ずもらえる額」と「条件を満たした人だけがもらえる額」が混ざっている点に注意してください。
解約違約金が高い!


「解約違約金が高い!」評判の実情
こちらはすでに当てはまらなくなった評判です。上の2件は、いずれも3年契約が主流だったころに契約した方の体験と考えられます。 公式の料金ページ(2026年9月16日確認)では、現在申し込めるプランに契約期間の縛りがなく、解約違約金の設定もありません。3年契約の自動更新に神経を使う必要は、新規で申し込む人にはもうないということです。 一方で、過去に申し込んだ契約は、申し込んだ時期によって契約解除料が残っています。公式のよくあるご質問では、次のように整理されています。| 申し込んだ時期 | 解約のタイミング | 契約解除料(税込) |
|---|---|---|
| 2022年7月1日以降 | 1ヶ月目〜24ヶ月目 | 1,100円 |
| 25ヶ月目以降 | 0円 | |
| 2022年6月30日以前 (3年契約) | 契約更新月の期間内 | 0円 |
| 更新月以外 | 10,450円 | |
| 2025年7月1日以降に更新月を迎えたあとの、更新月以外 | 3,300円 |
大量の広告メールが来る!




「大量の広告メールが来る!」評判の実情
広告メールの量そのものは、契約者本人でなければ検証できません。ただ、この不満が実質的に問題になるのは、キャッシュバックの案内が埋もれる一点です。裏を返せば、案内メールさえ確実に拾えれば、被害らしい被害は起きません。 現実的な自衛策は3つあります。 ・@gmobb.jpの基本メールアドレスを、普段使いのアドレスへ転送設定する(会員ページのメール設定から行えます)。 ・申し込んだ月をカレンダーに登録し、11ヶ月目に通知が出るようにしておく。 ・メールを消してしまっても、会員ページ(BB navi)にログインして特典の状況を確認する。 配信されるお知らせの種類は会員ページから変更できますが、キャッシュバックの案内まで止めてしまわないよう、配信停止の設定は慎重に行ってください。サポート体制がいまいち
GMOとくとくBBのサポートに電話をしても、電話が繋がらないという口コミがありました。このほかにもサポートにつながらないという口コミを多く見かけます。問い合わせの電話がつながりにくいことがあるようなので、急ぎでなければチャットやよくあるご質問から調べたほうが早く解決することもあります。公式サポートでは24時間使えるAIチャットが用意されており、オペレーターの対応は平日10:00〜19:00となっています。 GMOとくとくBBの問い合わせ先 GMOとくとくBB お客さまサポート(公式)GMOとくとくBB の会員サポートに電話かけても、ずっと繋がらない。
— みつぎたつや (@SunNext60) March 22, 2023
ナビダイヤルで待ち時間も課金される。
本当に、お客様満足度2年連続第1いなんやろか?
メールサポートやチャットサポートで
対応してくれたら良いのに@GMOBB_PR
その他の口コミ
https://twitter.com/Kazukin_0929/status/1493119539353362439https://twitter.com/mio_0904_/status/1518518243287207936値段も割引あれば高くなさそうですね。違約金0は良い。
— ひでとん (@hideton00512) March 29, 2022
僕は来月GMOとくとくBBでWiMAX+5Gを契約しようと思っています。
キャッシュバックの手続きは少しめんどくさいけど端末も無料なんで来月また探してみて他に良いのが無ければ乗り換えかな。
2026年10月から月額料金が605円上がります
口コミには出てきませんが、これから申し込む人にも利用中の人にも関わる大きな変更が告知されています。GMOとくとくBBは、2026年10月1日の利用分から、対象サービスの月額料金に一律605円(税込)を加算すると公式に発表しました。対象はWiMAX +5G・WiMAX 2+の各プランやレンタルプランなど幅広く、日割り計算は行われません。 改定前の料金は次のとおりです(2026年9月16日時点・いずれも税込)。| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 端末発送月の月額 | 770円 | 日割りなし |
| 1ヶ月目以降の月額 | 4,961円 | 2026年10月1日の利用分から605円が加算される |
| プラスエリアモード | +1,100円 | 利用した月のみ加算 |
| 事務手数料 | 3,300円 | 初回のみ |
| 端末代金 | 33,264円(36回・月924円) | 端末購入サポートの値引きで実質0円 |
| 送料 | 0円 | — |
申し込める端末は2機種
GMOとくとくBB WiMAXの公式サイトで現在申し込める端末は、次の2機種です(2026年9月16日確認)。 ・Speed Wi-Fi DOCK 5G 01…持ち歩けるポケット型Wi-Fi。受信時最大3.5Gbps、同時接続48台、重量198g。 ・Speed Wi-Fi HOME 5G L13…コンセントに挿して使うホームルーター。受信時最大4.2Gbps、同時接続32台、重量635g。 外でも使いたいならDOCK 5G 01、自宅の据え置き用として工事なしで使いたいならL13、という選び分けになります。表記されている速度はいずれも規格上の最大値で、実際の速度は場所や時間帯で変わります。 出典:GMOとくとくBB WiMAX 公式 機種一覧(2026年9月16日確認)よくある質問
Q. キャッシュバックの案内は、いつ・どこに届きますか?
A. 端末発送月を1ヶ月目として11ヶ月目に、申し込み時に新しく作られる「@gmobb.jp」の基本メールアドレス宛に届きます。口座情報の登録期限は案内メールが送られた日の翌月末日で、過ぎると特典の対象外になります。
Q. 2026年10月からの605円の加算は、すでに契約している人も対象ですか?
A. 対象です。公式の告知では2026年10月1日以降の利用分が対象で、WiMAX +5G・WiMAX 2+の各プランが含まれます。日割り計算は行われません。
Q. いま公式サイトから申し込むと、途中で解約したときに違約金はかかりますか?
A. 現在申し込めるプランには契約期間の縛りと解約違約金の設定がありません(2026年9月時点の公式料金ページ)。ただし端末代金の残債は別に請求されます。
Q. 端末代が「実質0円」でも、解約すると請求されるのですか?
A. 請求されます。33,264円(税込)を36回に分けた月924円が毎月の料金から値引きされる仕組みのため、解約した時点で値引きが終わり、残った分が翌月に一括で請求されます。
Q. 乗り換えなら誰でも最大66,000円もらえますか?
A. もらえません。全員が対象なのは14,000円で、最大40,000円の部分は他社を解約したときに実際にかかった違約金を補助するもの、残りは指定オプションやとくとくBBでんき・ガスに加入した場合の増額分です。
まとめ
GMOとくとくBB WiMAXは、キャッシュバックの手厚さで選ばれてきたプロバイダです。口コミで長く指摘されてきた高額な解約違約金は、現在申し込めるプランではそもそも設定がなくなり、以前より気軽に契約・乗り換えができるようになりました。 一方で、キャッシュバックの案内が11ヶ月目に@gmobb.jpのアドレスへ届くという仕組みは変わっておらず、「受け取りにくい」という評判はいまも有効です。ここだけは自衛が必要だと考えておきましょう。そして2026年10月1日の利用分からは月額に605円が加算されます。他社と比べるときは、この改定後の金額で計算してください。 これから契約する方は、月額料金だけでなく、特典を受け取るための期限・端末代金の残債・改定後の料金まで含めて見積もっておくと、あとから「思っていたより高い」となりにくくなります。 ※キャンペーンの金額や条件、料金は予告なく変更されることがあります。申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。GMOとくとくBB

