【重要】『消滅都市』は2024年2月27日(火)15:00をもってオンラインサービスを終了しました。
『消滅都市』は2014年5月26日に配信が開始された、ドラマ×アクション×RPGのスマホゲームです。消滅した都市の謎を追うドラマチックなストーリーと、簡単操作で華麗なアクションが決まる爽快さ、マルチプレイでの協力バトルで長く愛され、全世界で850万ダウンロードを突破した人気タイトルでした。
アプリ名は運営中に『消滅都市2』『消滅都市0.』とリニューアルを重ね、最終的に『消滅都市』の名称に戻った経緯があります(本記事はもともと『消滅都市2』時代に書かれたものです)。
約9年9か月の運営を経てオンラインサービスは終了し、その後はストーリーやタマシイの閲覧を目的としたオフライン版が期間限定で配信されました。現在の配信状況はApp Store/Google Playの各ストアページでご確認ください。
本記事では、当時多くのプレイヤーを悩ませた強制終了・フリーズなどの不具合と対処法を、記録として残しています。これらの対処法は消滅都市に限らず、いま遊んでいるほかのスマホゲームの不具合にもそのまま使える内容ですので、「最近ゲームアプリの調子が悪い」という方は参考にしてください。
消滅都市でよくあった不具合
消滅都市30回ぐらい強制終了してる
まぢ でゃばみ …????⤵⤵⤵⤵— Hs (ハッシウム) (@issahassi) 2017年6月1日
うがあああああ!
消滅都市強制終了するぞーー!!— はと (@Hato_poppo912) 2017年7月17日
消滅都市、マルチしょっちゅう落ちる~???燃料無駄になるからいい加減にして?あと参加してくれた人にも申し訳ないだろ???
— 夙夜 (@_himemosu) 2017年9月9日
今度は消滅都市が画面戻る度にブラックアウトして止まる…なんでや……
— ジェダイト (@mezzoff) 2017年4月18日
次の4つは、運営当時の消滅都市でよくあった不具合です。いずれもスマホのオンラインゲーム全般で起こりうる定番の症状です。
- アプリが起動できない
- プレイ中に止まる
- 途中で落ちる(強制終了)
- 通信エラーが出る
原因1.メモリ不足
スマホのメモリには『RAM』と『ROM』の2種類あります。
RAM=スマホをサクサク動作させる
ROM=写真・動画・アプリなどを保存する
ざっくりとした認識はこれで問題ありません。
複数のアプリを起動したり、動かすとRAMが消費されます。
そしてRAMがフル稼働しすぎると、アプリに不具合が出てきます。
その結果、プレイ中にアプリが止まったり、落ちてしまいます。
原因2.通信環境がよくない
消滅都市のようなオンラインゲームは、インターネットに接続できてはじめてプレイできます。
そしてプレイ中にも常に通信を行っています。
何らかの理由でネット通信が切断されてしまうと、アプリが止まったり落ちたり、通信エラーが出てしまいます。
原因3.アクセスの集中
メンテ明けやアップデート直後、イベントの開始直後には多くのユーザーが殺到するため、サーバーがパンク状態になってしまい、アクセスできない場合があります。
これはいまのスマホゲームでも変わらない傾向で、アクセスが殺到しそうな時間帯を避けてログインするのが定番の回避策です。
原因4.アプリの不具合
どんな方法を試してもうまくいかないとき、アプリ自体に何らかの問題がある可能性が考えられます。
アプリ自体に問題があるとき、残念ながらユーザーにできる対処法はありません。
公式サイトやX(旧Twitter)のお知らせを確認して、運営の対処を待つことになります。
消滅都市公式サイト
https://shoumetsu-0.wfs.games/
※サービス終了のお知らせも公式サイトに掲載されています。
消滅都市公式X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/shoumetsutoshi
まずはスマホが対応しているか確認
スマホゲームを快適にプレイしたいなら、自分のスマホがアプリの動作環境に対応しているか確認することが重要です。
運営当時の消滅都市は、
iOS7.0以降のiPhone5以降/ iPod touch 第5世代以降 / iPad2以降
Android5.0以上の端末がプレイの目安とされていました(その後のアップデートで動作環境は引き上げられています)。
これはどのゲームにも言えることですが、推奨端末となっていても一部端末では非対応となっている場合があります。現在遊んでいるゲームで動作環境がわからない場合には、各ストアページの記載を確認するか、直接運営に問い合わせてみましょう。
すぐできる不具合の対処法
これから紹介する方法は、消滅都市で発生していたおおよその不具合に対して有効とされていたもので、いまのスマホゲーム全般でもそのまま使える基本の対処法です。
逆にこれらの対処法を試してみても不具合が解消されない場合には、アプリ自体に不具合があると考えられます。
その場合には運営からのアナウンスをチェックしてみましょう。
アプリの再起動
スマホアプリは長時間起動を続けていると、動作が遅くなってくることがあります。
そこで動作が遅いと感じたときは、一度アプリを再起動させましょう。
再起動させてもプレイデータが消えたり破損することはまずありません。
なにか不具合が起こったときには、まずアプリの再起動を行いましょう。
【iPhoneでのアプリ再起動方法】
ホームボタンのない機種(Face ID搭載モデル)は、画面の下端から上にスワイプして途中で止める⇒起動中のアプリ一覧(=Appスイッチャー)が表示される⇒対象のアプリを画面上方向に向かってスワイプする⇒ホーム画面から再びアプリをタップする
ホームボタンのある機種は、ホームボタンを2回押す⇒起動中のアプリ一覧が表示される⇒対象のアプリを画面上方向に向かってスワイプする⇒ホーム画面から再びアプリをタップする
【Androidでのアプリ再起動方法】
一般的なアプリの再起動方法として2通りあります。
1つめは「バックキー(戻る操作)」でアプリを閉じる方法です。
機種によってはこれだけでアプリの再起動を行えます。
2つめがマルチタスク画面(アプリの履歴)から終了させる方法です。
マルチタスクボタンをタップ、またはジェスチャー操作で履歴を表示⇒最近使ったアプリ一覧⇒再起動させたいアプリを選択しスワイプで終了
スマホの再起動
一度重くなってしまったゲームが起動中に改善されることはあまりありません。
また、長時間スマホを起動していることによりCPUが熱を持ち、スマホの処理能力が低下することがあります。
そこで一度、スマホ自体を再起動させましょう。
再起動には一度電源を切る必要があります。
通常やるように、電源ボタンを押して画面を消灯させているのはスリープモードの状態なので、これでは再起動できていません。
使っているスマホの機種によって切り方は異なりますが、たいていの場合では電源ボタン(または電源ボタン+音量ボタン)を長押しすれば電源メニューが表示されます。
キャッシュの削除
キャッシュとはスマホ内に一時的に保存された、読み込みを早くするためのデータのことです。
つまり、キャッシュ削除とはアプリ内にダウンロードした一時データを削除することです。
このキャッシュの量が大きくなってくると、スマホの処理速度に影響を及ぼし、動作が遅くなったりカクついたりします。
キャッシュを削除してもプレイデータは消えないのが一般的なので、なるべくこまめに削除するようにしてください。
ROMのデータ空き容量不足
ROM(ストレージ)のデータ空き容量が不足していても正常なプレイができません。
ストレージの空きデータ容量が十分に確保できていることを確認しましょう。
不要なアプリは削除するとともに、ついつい貯め込んでしまいがちな写真や動画データはDropboxなどのオンラインストレージサービスを積極的に活用し、常に端末の空きデータ容量は確保しておきましょう。
SDカードに対応したAndroid端末の場合、SDカードにデータを移行させて、本体のデータを削除するという手段もあります。
タスクキル
複数のアプリが起動している状態ではRAMを圧迫してしまいます。
そこでプレイ中のゲーム以外の起動しているバックグラウンドアプリはすべて終了させましょう。
今度はアプリ再起動の時と逆に、マルチタスク画面からプレイ中のゲーム以外のアプリをすべて終了させます。
これをタスクキルといいます。
Androidを使用している場合には、ホーム画面に設置しているウィジェットなどの常駐アプリも見直してみましょう。
WiFi環境でプレイ
@aya______06
Wi-Fi、その手があった!!
え、消滅都市しよったと?— ☆☆☆ (@RiO______29) 2015年7月30日
通信環境に何らかの問題がある場合にも、フリーズや強制終了などの不具合が起こってしまうことがあります。
そもそもオンラインゲームはインターネット環境に接続し続けないと、ゲームを起動・プレイすることはできません。
スマホでプレイする場合、契約しているキャリア回線(4G/5G)を利用する方法とWiFiを利用する方法の2通りあります。
データ容量に上限のあるプランでキャリア回線を使い続けるのは、正直おすすめできません。
契約で決められたデータ量以上を使うと通信制限にかかってしまい、ゲームをプレイするどころか、ネット全般がまともに使えなくなってしまいます。
キャリア回線のかわりにWiFiに接続してプレイするほうがメリットがたくさんあります。
WiFiなら安定した通信環境でプレイできるので、アプリが止まったり落ちたりする可能性が低くなります。
さらに持ち運びできるポケット型WiFiなら、スマホの通信制限を気にせずいつでもどこでもネットが使えます。
ポケット型WiFiもいろいろありますが、現在はWiMAX +5Gなどデータ容量を気にせず使えるサービスが主流です(料金や通信の混雑時の制限条件は各社公式サイトでご確認ください)。
オンラインゲームにおすすめのポケットWiFiのプロバイダーについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
通信エラーのチェック
一部の人に通信エラーが出る現象が起きてるみたい。
タイトル画面を押すときだけwifiを切って3G/LTE回線でゲームに入った後wifiをONにして遊べる人もいるみたい。
ご不便をかけて申し訳ないけど、解決にむけて調査中なのでエラーになる人は試してくれると嬉しいなm _ _ m— 消滅都市2 公式@ギーク (@shoumetsutoshi) 2014年6月15日
すでにWiFi環境でプレイしているけれど通信エラーが出るという場合には、一度アプリを終了させてWiFiを切断してみてください。
その後、そのまま携帯回線でつなぎ直してみてください。
携帯回線でつながるとき
WiFiの接続先が間違っている、あるいはWiFiが切断されている可能性があります。
WiFiの接続先や設定を見直してみましょう。
携帯回線でもつながらないとき
ポケット型WiFiを利用している場合には、利用可能エリア内で利用しているか確認しましょう。
あるいはサーバーが落ちていたり、メンテが入っている場合があります。
プレイ中のゲームの公式サイトやX(旧Twitter)で運営からの情報を確認しましょう。
携帯回線のままでプレイを続けると通信制限にかかってしまう恐れがあります!
携帯回線での接続を確認した後は、すぐにWiFiに切り替えてプレイしましょう。
再インストール
最終的な方法となりますが、一度アプリをアンインストール(削除)して、再インストールする方法もあります。
ただし、ゲームによってはアンインストールを行うと課金分を含む、端末内のゲームデータが削除されてしまいます。
せっかく進めたプレイデータや課金で手に入れたアイテムが消えてしまわないよう、アンインストールの実行前には、必ずプレイデータの引き継ぎ設定を行っておきましょう。
まとめ
『消滅都市』は2014年の配信開始から約9年9か月にわたって運営され、2024年2月27日にオンラインサービスを終了しました。その後はオフライン版が期間限定で配信されており、現在の配信状況は各ストアページから確認できます。
本記事で紹介した強制終了・フリーズ・通信エラーへの対処法は、いま遊んでいるほかのスマホゲームでもそのまま役立つ基本のメンテナンス術です。
「最近ゲームアプリの調子が悪い」という方は、アプリと端末の再起動、キャッシュの削除、空き容量と通信環境の確認から試してみてください。






