どこでも野球観戦したい!そんな人にオススメのアプリ・サービスはこれだ!

日本人に人気のスポーツといえば「野球」。プロ野球や高校野球など、自分の好きな球団や高校を応援しているというファンも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スマホやタブレットで野球観戦するのにうってつけなアプリ・配信サービスを、最新の情報で整理してご紹介します!

「高校野球は好きなんだけど、なかなか見れないんだよね」
「応援する球団の試合はリアルタイムで観戦したい」
「スタジアムは距離も遠いし時間も取れないから・・・」

という方におすすめしたいサービスをまとめましたので、ぜひご覧ください!


プロ野球が見られる主な配信サービス(料金早見表)

まずは、プロ野球(NPB)を視聴できる主な配信サービスの料金を整理しました(税込・2026年6月時点。料金やキャンペーンは変更されることがあるため、最新の内容は各公式サイトでご確認ください)。

サービス月額料金の目安主に見られる試合
DAZN BASEBALL2,300円(年間27,600円・月々払い)セ・パ11球団(広島主催を除く)/パは全試合
DAZN Standard4,200円プロ野球に加えサッカー等も
スカパー!プロ野球セット4,054円+基本料429円12球団すべての主催試合
ベースボールLIVE約508円(Yahoo!プレミアム)パ・リーグ主催試合
パ・リーグTV1,595円(見放題)パ・リーグ主催試合

「12球団まるごと見たい」ならスカパー!プロ野球セットやDAZN系、「パ・リーグ中心」ならベースボールLIVE・パ・リーグTVが候補になります。以下で代表的なサービスを詳しく見ていきましょう。

DAZN・スカパー!などの総合配信サービス

近年利用者が増えているネット配信サービスの中には、プロ野球中継を見られるものがいくつかあります。代表的なのが次の3つです。

  • DAZN(ダゾーン)
  • スカパー!(プロ野球セット)
  • DMM×DAZNホーダイ

特徴

各サービスで、プロ野球の試合をリアルタイムで観戦できるほか、見逃した中継も視聴できます。

DAZNはプロ野球専用の「DAZN BASEBALL」なら月額2,300円(年間27,600円の月々払い)で、広島主催試合を除くセ・リーグとパ・リーグ全試合をライブ・見逃し配信。サッカーなど他のスポーツも見たい場合は「DAZN Standard(月額4,200円)」や、DMMプレミアムとセットの「DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)」も選べます。スカパー!プロ野球セットなら、広島主催を含む12球団すべての主催試合をカバーできます。

総合配信サービスのメリット/デメリット

【メリット】

  • プロ野球を幅広くライブ配信(サービスにより12球団対応)
  • スマホだけでなくパソコンやテレビの大画面でも視聴可能
  • DAZNやスカパー!なら野球以外のスポーツも楽しめる

【デメリット】

  • いずれも有料(月額制)
  • 高校野球の配信は基本的に対象外
  • DAZNは広島主催試合が対象外、無料お試しは終了(初月無料などの期間限定キャンペーンはあり)

プロ野球をしっかり追いたいなら、これらの総合配信サービスが便利です。ただし高校野球はほぼ対象外なので、高校野球が見たい人は後述のサービスをチェックしましょう。なお、かつてDAZNにあった無料お試し期間は終了していますが、シーズン開幕に合わせた初月無料キャンペーンなどが実施されることがあります。

ベースボールLIVE

特徴

『ベースボールLIVE』は、ソフトバンク系が提供する野球観戦サービスです。

パ・リーグ主催の試合をライブ・見逃し配信できるほか、好きな視点で観られる「マルチアングル」に対応しており、従来とは違う観戦が楽しめます。

ベースボールLIVEのメリット/デメリット

【メリット】

  • 月額料金が安い(パ・リーグ中心ならコスパ良好)
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら追加料金なしで利用できる
  • マルチアングルで臨場感のある観戦ができる

【デメリット】

  • セ・リーグ主催の試合は配信されない

ベースボールLIVEを利用するにはYahoo!プレミアム(月額約508円)への登録が必要ですが、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホユーザーであれば追加料金なしで利用できます(※LINEMOは対象外なので注意しましょう)。初回1カ月無料で始められるため、まずは試してみたい人にも向いています。

一方で、配信されるのはパ・リーグ主催試合のみで、セ・リーグ主催試合は対象外です。セ・リーグ中心に見たい方は、DAZNやスカパー!を検討しましょう。

バーチャル高校野球

野球観戦記事中1

特徴

『バーチャル高校野球』は、朝日新聞社・朝日放送テレビ・LINEヤフーが運営する高校野球に特化した中継配信サービスです(スポーツナビ/SPORTS BULL内、およびABEMAでも配信)。

夏の全国高校野球選手権(甲子園)は、地方大会から全国大会の全試合まで視聴可能。球場で実際に試合を見ながらリプレイ確認に利用している方も多いでしょう。甲子園は重要な試合が平日に行われることもめずらしくないため、出先や職場のスキマ時間に試合を確認するのに重宝します。

【視聴方法】
バーチャル高校野球(公式)

スマホアプリのほか、ABEMAやPC・タブレットからも視聴できます。最新の対応端末・配信内容は公式サイトでご確認ください。

バーチャル高校野球のメリット/デメリット

【メリット】

  • 夏の甲子園は地方大会から全国大会まで、ライブが無料で視聴できる(ABEMAでも無料ライブ配信)
  • マルチアングルやコメント機能など、観戦を楽しむ機能が充実

【デメリット】

  • 見逃し配信など一部のコンテンツは有料の場合がある
  • 安定して見るには通信環境(Wi-Fi)が必要

バーチャル高校野球は、夏の甲子園を地方大会から全国大会までライブで無料視聴できるのが最大の魅力です。近年はABEMAとも連携し、全試合の無料ライブ配信が行われています。見逃したくない試合をスマホでいち早く見られるのはありがたいですね。

見逃し配信などの一部コンテンツは有料となる場合があるため、料金や視聴範囲は申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認しましょう。

いずれにしても、安定したWi-Fi環境(自宅のWi-Fiやポケット型Wi-Fiなど)で視聴するのがおすすめです。モバイル回線だけで長時間視聴すると、通信が不安定になったり通信量が膨らんだりしやすくなります。

ユーザーの感想

人型

いつもTVに張り付いているわけにはいかないので、こういうサービスがあると助かります

人型

親戚の子が地方大会に出場すると聞いて、これで試合を見ました

人型

Wi-Fiさえあれば、テレビで見ているのと変わらないクオリティで見られます

MLBアプリ・MLB.TV(旧:At Bat)

野球観戦記事中2

特徴

かつて「At Bat(MLB.com At Bat)」という名前だったMLB公式アプリは、現在は「MLB」アプリに名称が変わっています。試合速報・ニュース・選手情報などをチェックでき、公式のライブ配信サービス「MLB.TV」に加入すればメジャーリーグの試合をライブ視聴できます。大谷翔平選手をはじめ日本人メジャーリーガーを応援しているファンに向いたアプリです。

【ダウンロード】
iOS向け(MLBアプリ)

Android向け(MLBアプリ)

MLB視聴のメリット/デメリット

【メリット】

  • MLB.TVならメジャーリーグの試合を幅広くライブ視聴できる

【デメリット】

  • MLB.TVは有料(月額の目安は約4,000円台)で、配信は基本的に英語実況のみ

メジャーリーグの試合は国内ではダイジェスト報道が中心で、全試合を見るには配信サービスが必要です。MLB.TVなら多くの試合をライブ視聴できますが、料金がやや高め(月額の目安は約4,000円台)で、実況は英語のみという点に注意が必要です。

日本人選手の試合を日本語の実況・解説付きで見たい場合は、「SPOTV NOW」や「Lemino」「Prime Video」など、日本向けにMLBを配信しているサービスのほうが見やすいこともあります。とくにドジャース戦などは日本語実況付きで配信されることが多いので、見たい選手・チームに合わせて選ぶとよいでしょう。最新の料金・配信内容は各公式サイトでご確認ください。

ユーザーの感想

人型

日本人選手の試合は日本語実況のある配信で見ることが多いですね

人型

MLB.TVは英語実況ですが、全試合追いたいファンには重宝します

人型

見たい選手やチームに合わせてサービスを選ぶのがよさそうです

スポーツナビ/センバツLIVE!(春の選抜)

特徴

春の選抜高校野球(センバツ)は、『スポーツナビ』や『センバツLIVE!』でリアルタイム観戦できます。

無料で視聴できるため、出先やスキマ時間に試合を確認したい方に重宝されています。シーンに合わせて好きな方法・端末で見られるのが特徴です。

【視聴方法】
スポーツナビ(アプリ・Web)/センバツLIVE!(Web)。最新の対応端末・配信内容は公式サイトでご確認ください。

スポーツナビのメリット/デメリット

【メリット】

  • 春のセンバツ高校野球を視聴できる
  • 基本的に無料で利用できる

【デメリット】

  • 利用にあたりYahoo! JAPAN ID(無料)の登録が必要な場合がある

リアルタイムの試合だけでなく、ダイジェストや一部の試合も無料で視聴できるのがうれしいポイントです。機能をフルに使うにはYahoo! JAPAN IDの登録が必要な場合があるため、まだ持っていない人は登録から始めましょう。配信される試合の範囲は大会・年によって変わるので、最新情報は公式で確認してください。

ユーザーの感想

人型

センバツLIVE!でいつも試合を確認しています

人型

高校野球ファンとして、バーチャル高校野球とセンバツLIVE!の2つは外せません!

人型

無料で利用できる点がポイント高いです

【番外編】パ・リーグTV

パ・リーグ中心に見たい人の選択肢として『パ・リーグTV』もあります。

パ・リーグTVは、パ・リーグ主催の全試合(1軍・ファーム)を視聴できる動画配信サービスです。2012年以降の6,000試合を超えるアーカイブやオリジナル動画も充実しており、パ・リーグを継続して追いかけたい人に向いています。

利用料金は次のとおりです(税込・最新は公式でご確認ください)。

  • パ・リーグ見放題パック:月額1,595円
  • 1dayチケット:1日660円

パ・リーグ主催試合だけを深く楽しみたい人にはぴったりですが、セ・リーグや他のスポーツも見たい場合は、DAZNやスカパー!などの総合サービスのほうが汎用的です。同じパ・リーグ中心なら、より安く始められるベースボールLIVEと比較して、アーカイブの充実度や料金で選ぶとよいでしょう。

野球をたっぷり見るなら通信環境を整えよう!

いつでもどこでも視聴できる上記のサービスですが、避けて通れないのが通信の安定性とスマホの通信量(速度制限)です。

スポーツ観戦はライブ感が大事なのに、通信が不安定なせいで映像が止まったり遅れたりするのは残念ですよね。

また、野球の試合は1試合あたり約3時間と長め。スマホのモバイル回線で毎回フル視聴しようとすると、すぐにデータ通信量を使い切って速度制限にかかってしまいます。

野球観戦のように長時間・何度も視聴するなら、自宅の光回線や、データ容量をたっぷり使えるポケット型Wi-Fiを用意しておくと安心です。

ポケット型Wi-Fiを契約するなら、割引キャンペーンや新規契約特典が充実したプロバイダーを選びましょう。データ無制限で使い放題のプランがあるWiMAX(+5G)は根強い人気で、5G対応エリアならより高速・快適に視聴できます。

※お得なポケット型WiFiについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください!

まとめ

今回は、野球観戦におすすめのアプリ・配信サービスをご紹介しました。

プロ野球を幅広く見たいならDAZN BASEBALL・スカパー!プロ野球セット、パ・リーグ中心ならベースボールLIVE・パ・リーグTV、高校野球ならバーチャル高校野球・スポーツナビ、メジャーリーグならMLB.TVやSPOTV NOWなど、と見たい試合に合わせて選ぶのがポイントです。

会場でしか味わえない楽しみがあるように、ライブ配信ならではの観戦の楽しみ方もあります。気になっている人は、今回紹介したサービスを使ってみてはいかがでしょうか。その際は、安定して視聴するための通信環境(光回線やポケット型Wi-Fi)も併せて検討してみてくださいね!