ライブ配信アプリとして根強い人気の「17LIVE(イチナナ)」。さまざまなジャンルの配信があるので、視聴(リスナー)として楽しんでいる人も、実際に配信(ライバー)している人もいると思います。

そんな17LIVE(イチナナ)でよく見かけるのが「Poke(ポーク)」という機能です。

慣れている人には当たり前のPokeですが、初心者のうちは「Poke(ポーク)ってなに?突然送られてきてびっくり!」と戸惑うかもしれません。

そこで今回は、17LIVE(イチナナ)でのPoke(ポーク)の意味や使い方、送られたときの返し方や楽しみ方まで、初心者にもわかりやすく解説していきます。

また、17LIVE(イチナナ)そのものについてはこちらで詳しく解説しています。
「17LIVE(イチナナ)って何?」「ライブ配信してみたい!」という人は、ぜひこちらも参考にしてみてください!


17LIVE(イチナナ)でよく見かけるPoke(ポーク)って何?

Poke(ポーク)というのは英語で、日本語だと「(指で)つつく」「小突く」という意味があります。

17LIVE(イチナナ)には、リスナーがライバーへ送るコミュニケーションとして、コメント・エール・ギフトなどがありますが、Poke(ポーク)はライバーからリスナーへ送る「あいさつ」のようなものです。公式サイトのFAQでも、ライバーが視聴者に向けて行うコミュニケーション機能として案内されています。「ありがとう」「こんにちは」「ねえねえ」といった気持ちを、ツンツンと軽く突つくようなイメージで伝える機能、と考えるとわかりやすいでしょう。

どうしてPoke(ポーク)するの?されたらどうする?

初心者のうちは、突然Poke(ポーク)をされると「何かしないといけないのかな…」と身構えてしまいますよね。

でも安心してください。Poke(ポーク)は、「やっほー!」「見に来てくれてうれしい!」「コメント(フォロー・いいね)ありがとう」といった、お礼やあいさつの意味合いで使われることがほとんどです。

リスナーが配信ルームに来たときや、いいね・ギフト・フォローをもらったときに、反射的にPoke(ポーク)を送るライバーさんも多いので、あまり深く考えず「交流のきっかけ」くらいに受け止めておいて大丈夫です。


Poke(ポーク)の使い方(送る・返すの流れ)

Poke(ポーク)は、リスナーからライバーさんへ、いきなり送ることはできません。ライバーさんからPoke(ポーク)をもらったリスナーだけが、そのライバーさんにPoke(ポーク)を返せる仕組みです。

流れを整理すると、こうなります。

  1. ライバーさんがリスナーにPoke(ポーク)する
  2. Poke(ポーク)されたリスナーが、ライバーさんにPoke(ポーク)を返す

配信を見ていると、画面に「ライバーからPokeされました!」という表示が出てきます。これは、ライバーさんからあなた(リスナー)へ「ありがとう!」「こんにちは!」とPoke(ポーク)が送られたということ。自分以外の視聴者がPokeされたときも、通知として表示されます。

あとは、任意でPoke(ポーク)を返したり、コメントしたり、フォローしたりして交流していきましょう。

ライバーさんからPoke(ポーク)されるには?

視聴しているだけでPoke(ポーク)を送ってくれるライバーさんもいますが、全員がそうとは限りません。「応援している憧れのライバーさんからPokeされたい!」という人も多いですよね。

ライバーさんから積極的にPoke(ポーク)をもらうのに有効なのは、ライバーさんへ何かしらのアクションを送ることです。

  • ライバーさんへエールを送る
  • ライバーさんへギフトを送る
  • ライバーさんへいいねを送る
  • ライバーさんをフォローする

配信中にライバーさんが映っている画面をタップすると、視聴者からライバーさんへ「いいね」が送られます。多くのライバーさんは、いいねを送ってくれた視聴者のプロフィールを開いてPoke(ポーク)を返してくれます。エールやギフトは画面右下のアイコンから送れて、こちらも同様にPokeをもらいやすいアクションです。

「コメントは恥ずかしい」「いきなりフォローは怖い」という人は、まずは無料で気軽に送れる「いいね」「エール」から始めるのが無難です。慣れてきたら、コメントなども交えて積極的に交流していきましょう。

Poke(ポーク)されたら、Poke(ポーク)を返そう!

ライバーさんからPokeされたあとは、リスナー側がどう反応するかを自由に選べます。Pokeを返してもいいし、フォローしてもいいし、興味がなければそのままスルーしてもかまいません。でも、せっかくプロフィールを見てあいさつしてくれたのですから、できれば返したいところですよね。


ライバーさんからPokeされると、返し方の選択肢が表示されます。Pokeの返し方には、有料のPokeと無料のPokeがあります(公式FAQ基準)。

  • 有料Poke…「ラブリーPoke」「フレンドリーPoke」「ナイスPoke」の3種類。より気持ちを込めて返したいときに。
  • 無料Poke…「Pokeを返す」。タップひとつで無料で返せます。

最初のPoke(ポーク)はお互いのあいさつのようなものなので、いきなり有料のPokeを返す必要はありません。「無料のPokeで返したら引かれるかな…」なんて心配は不要なので、気にせず気軽に返しちゃいましょう。ちなみに、Pokeのアニメーションは2025年8月に公式でリニューアルされ、送る・受け取る演出がより楽しくなっています。



返し方の中には「キャンセル」もあり、これは送られてきたPoke(ポーク)に何も反応を返さないものです。Poke返しは義務ではないので、キャンセルを選んでも問題はありません。ただ、せっかくPokeを送ったのにキャンセルで返されると「ちょっと寂しい」と感じるライバーさんもいるようです。特に理由がなければ、あいさつ程度に軽くPokeを返してあげると良いでしょう。

迷ったときは、無料の「Pokeを返す」を選んでおけばまず間違いありません。そのぶん、プロフィールの文章をライバーさんの印象に残るものにしておくと、会話が弾むきっかけになるかもしれませんよ。

「Poke集めてます!」「Pokeさせて!」って何?

SNSの告知などで、よく「pokeさせて」「poke集めしてます」というライバーさんを見かけますが、これはどういう意味なのでしょうか?

実は17LIVE(イチナナ)には「ライバーミッション」という、ライバーの成長をサポートする仕組みがあり、Poke(ポーク)集めもこれに関係しています。

ライバーミッションとは?

ライバーミッションとは、ライバーが提示されたミッションをこなしながら、階級(Tier)を上げたり報酬をもらったりしていく、配信の目標を”見える化”する成長サポートプログラムです。2021年3月に導入されました。

ミッションには、毎日こなす「デイリーミッション」と、1か月を通してTier昇格を目指す「マンスリーミッション」があります。そのデイリーミッションの中に「Pokeした回数」に関するものがあり、ライバーさんはそのミッション達成のために「リスナーのあなたにPokeさせて!」と呼びかけているのです。

もし「Poke集めてます!」というライバーさんがいたら、ミッションに貢献する気持ちで配信ルームをのぞいてみてはいかがでしょうか。配信を見て気に入ったら、フォローやコメントでどんどん交流していきましょう。※ライバーミッションの内容や仕様は変更されることがあるため、最新の詳細は17LIVE公式サイトをご確認ください。

まとめ

今回は、17LIVE(イチナナ)でよく見るPoke(ポーク)について解説してきました。

Poke(ポーク)は、ライバーとリスナーが気軽にあいさつ・交流できる便利な機能です。初心者のうちは突然Pokeが来ると戸惑いがちですが、怖がらずに返していきましょう。

最初は無料の「Pokeを返す」で十分です。慣れてきたら、有料のPoke(ラブリー/フレンドリー/ナイス)にも挑戦してみると、ライバーさんも一層喜んでくれるはず。あなたのPoke返しがきっかけで、配信が盛り上がるかもしれませんよ。

お気に入りのライバーさんがライバーミッションの達成を目指している様子なら、配信ルームに顔を出して手助けしてあげましょう。ライバーさんのTierが上がって成長していく姿は、応援する側もうれしくなりますよね。この機会にPoke(ポーク)を使いこなして、ライバーさんとの交流を楽しんでください!