WiMAXルーターの機種(端末)にはどんな種類がある?
WiMAXのルーターは種類が多く、どれを選べばいいか悩みますよね。ただ、現在のWiMAXは「WiMAX +5G」の時代に入っており、以前主流だったWiMAX 2+の端末(WX・Wシリーズなど)はすでに販売を終了しています。これから契約するなら、いま新規契約で選べる現行の5G対応端末から検討するのがおすすめです。
この記事では、2026年7月時点でUQ WiMAXが取り扱う現行の端末を中心に、モバイルタイプ(持ち歩き)とホームタイプ(据え置き)の違い、選び方を整理します。旧世代の端末は記録として末尾にまとめました。
※機種のラインナップ・スペック・料金は改定されることがあります。契約前に必ずUQ WiMAX公式サイトや各プロバイダで最新情報をご確認ください。
いま選べる現行のWiMAX +5G端末(2026年7月時点)
UQ WiMAXの公式サイトで案内されている、現在契約できる主な5G対応端末は次のとおりです。用途に合わせてモバイルタイプ(外でも使う)かホームタイプ(自宅中心)かを選びましょう。
| 機種名 | タイプ | 発売時期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | モバイル(持ち歩き) | 2025年3月27日 | WiMAXの最新モバイル端末。専用ドック(クレードル)付きで、置くだけ充電に対応。5G対応。 |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ホーム(据え置き) | 2023年6月1日 | 工事不要でコンセントに挿すだけ。5G SA対応・Wi-Fi 6対応で、有線は最大2.5Gbps。 |
このほか、Speed Wi-Fi 5G X12(モバイル・2023年発売/2025年6月に販売終了しDOCK 5G 01へ移行)、Speed Wi-Fi 5G X11、Speed Wi-Fi HOME 5G L12/L11 といった5G対応端末もありましたが、現在の新規契約で選べる主力はモバイル=DOCK 5G 01、ホーム=L13です(在庫や取り扱いはプロバイダにより異なります)。
モバイルタイプ(外でも使いたい人向け)
モバイルタイプは、外出先でも持ち歩けるルーターです。自宅だけでなく通勤・外出時にもネットを使う方に向いています。現行のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01は、付属の専用ドックに置くだけで充電できるのが特徴で、自宅では据え置き、外では持ち歩き、と1台で使い分けやすいのが魅力です。5Gエリアでは高速通信も期待できます。
持ち歩き前提なら、バッテリーの持ちや充電のしやすさもチェックしておくと安心です。詳しいスペックや対応エリアは、UQ WiMAX公式の製品ページでご確認ください。
ホームタイプ(自宅中心で使いたい人向け)
ホームタイプは、家に据え置いて使うルーターです。工事不要でコンセントに挿すだけですぐ使えるのが大きなメリット。モバイルタイプより同時接続できる台数が多い傾向があり、家族で複数の端末をつなぎたい方にも向いています。
現行のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13は、5G SAやWi-Fi 6に対応し、有線接続では最大2.5Gbpsに対応するなど、据え置き用として十分な性能を備えています。置き場所はコンセントの近くになるので、インテリアになじむデザインかどうかも選ぶポイントになります。
モバイルとホーム、どっちを選ぶ?
選び方の目安はシンプルです。
- 外出先でもネットを使う/出張・カフェ・移動中に使いたい → モバイルタイプ(DOCK 5G 01)
- ほぼ自宅でしか使わない/家族で複数台つなぐ・安定重視 → ホームタイプ(L13)
「外でも使うかも」と思ってモバイルを選んだものの、結局ほぼ家でしか使わなかった、というケースもあります。ライフスタイルを振り返って、本当に持ち歩くかどうかで決めるのがおすすめです。迷う場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX(一定期間の無料お試し貸し出し)」で自宅の電波状況を試してから決める方法もあります。
端末の価格・契約についての考え方
WiMAXの端末は、基本的にWiMAXプロバイダの回線契約とセットで入手します。端末代金や割引の内容はプロバイダによって大きく異なるため、「端末代がいくらか」だけでなく、月額料金・契約期間・キャンペーンを含めた総額で比較するのが失敗しないコツです。分割払いの途中で解約すると端末代の残債が発生する場合もあるので、契約前に条件を確認しておきましょう。最新の価格・割引は各プロバイダとUQ WiMAX公式でご確認ください。
旧世代(WiMAX 2+)の端末について ※販売終了
かつて主流だった以下のような端末は、WiMAX 2+世代のもので、現在はいずれも販売を終了しています。中古で見かけることはありますが、これから新規で契約するなら現行の5G対応端末を選びましょう(旧端末は記録として残しています)。
- モバイルタイプ:Speed Wi-Fi NEXT WX06/WX05/WX04/WX03/W06/W05/W04/W03 など
- ホームタイプ:WiMAX HOME 02/HOME 01/Speed Wi-Fi HOME L02/L01・L01s など
- そのほか・さらに旧い端末:URoad-Home2+/novas Home+CA/Aterm WM3800R・WM3600R などの旧機種
これらは発売当時の性能に基づく機種で、通信規格・対応エリア・サポートの面でも現行の5G対応端末とは差があります。買い替え・新規契約の際は、必ず現行モデルで検討してください。
まとめ
WiMAXの端末は数多くありますが、現在の新規契約で選ぶなら、モバイルは「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」、ホームは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が基本の選択肢です(2026年7月時点)。WX・Wシリーズなどの旧端末は販売終了しているため、これから契約する方は現行の5G対応端末から、モバイルかホームかを用途に合わせて選びましょう。最新のラインナップ・料金・キャンペーンは、UQ WiMAX公式サイトや各プロバイダで必ずご確認ください。
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