最短!ネット開通までの5STEP - STEP2 ADSL・CATVではなく光にする理由
速い・安い・加入権不要。それが光ファイバーインターネット!
そして2026年現在、ADSLはすでにサービスを終了しています。NTT東日本・西日本の「フレッツ・ADSL」は2025年1月31日に、ソフトバンクの「Yahoo! BB ADSL」も2024年3月31日に提供を終了しました。つまり、これからインターネットを始める方の固定回線は、実質的に光回線が標準の選択肢になっています。

光回線は、現在下り最大1Gbpsのプランが主流で、エリアによっては最大10Gbpsの超高速プランも選べます。かつて主流だったADSL(下り最大50Mbps程度)と比べると理論値で20倍以上。しかも、電話局からの距離で速度が大きく落ちるADSLと違い、光回線は距離の影響を受けにくく、安定した高速通信が可能です。

料金が高いと思われがちな光回線ですが、実際の月額はおおむね4,000円〜6,500円程度が目安です(マンションタイプは安く、戸建てタイプはやや高めの傾向。金額はサービス・プランにより異なります)。スマホとのセット割や乗り換えキャンペーンを使えば、さらに実質負担を下げられる場合もあります。

光インターネットをするのに、電話加入権は必要ありません。電話は、電話加入権不要の「ひかり電話」が、これまでの固定電話の代わりになります。

今もこれからも光ファイバーが主流です。ADSLの終了で各社のサポート・サービス開発は完全に光回線へ軸足を移しており、動画配信・オンラインゲーム・クラウドサービスなど、新しいコンテンツを快適に楽しむにも、やっぱり光が必要なのです。
CATV(ケーブルテレビ)のネットとどっちがいい?
ADSLが終了した現在、光回線と並ぶ選択肢として残っているのがCATV(ケーブルテレビ会社)のインターネットです。両者の違いをかんたんに整理すると、次のようになります。
| 比較の観点 | 光回線 | CATVインターネット |
|---|---|---|
| 通信速度 | 下り最大1Gbps〜10Gbpsが主流。上りも速い | 事業者・プランによる。上り速度が控えめなプランが多い |
| 提供エリア | 全国広範囲(一部エリア外あり) | ケーブルテレビ局のエリア内のみ |
| 向いている人 | 速度重視・オンラインゲーム・在宅ワーク | テレビサービスとまとめたい人 |
在宅ワークのビデオ会議やゲームなど「上り(アップロード)」も使う用途が増えた今は、速度と安定性で選ぶなら光回線が有利です。テレビの多チャンネルサービスとセットにしたい場合はCATVも候補になりますが、その場合も通信部分の速度・料金は光回線と見比べてから決めるのがおすすめです。
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