auひかり ホーム10ギガ・5ギガは、戸建て向けのauひかり ホームに高速サービスを足すプランです。速度は上り下り最大10Gbps・5Gbpsになります。
3年契約のずっとギガ得プランなら、5ギガは割引期間中1ギガと同じ月額です。10ギガは1ギガより月858円高くなります(2026年11月時点)。
申し込めるのは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部の戸建てだけで、マンションでは使えません。マンションで10ギガを使いたい場合は、2026年9月に始まった別サービスのauひかりプラスが候補になります。
auひかり ホーム10ギガ・5ギガは1ギガの回線に高速サービスを足す仕組み
月額料金は、auひかり ホーム(1ギガ)の月額に「高速サービス利用料」を足して決まります。選べる速度は次の2つです。
- auひかり ホーム10ギガ 上り/下り最大10Gbps
- auひかり ホーム5ギガ 上り/下り最大5Gbps
標準の1ギガと比べると、規格上の最大速度は5〜10倍です。すでにauひかり ホームを使っている人も、高速サービスを追加すれば速度を上げられます。
| 最大通信速度 | auひかり ホーム10ギガ | auひかり ホーム5ギガ | NURO光 |
|---|---|---|---|
| 下り | 10Gbps | 5Gbps | 2Gbps |
| 上り | 10Gbps | 5Mbps | 1Gbps |
数字はどれもベストエフォート(規格上の最大値)なので、実際の速度は配線や時間帯で変わります。
それでも、上限が1Gbpsの回線では宅内で1Gbpsを超えません。家族で同時に使う家やオンラインゲームをする人には、5〜10ギガのほうが余裕があります。
5ギガは割引期間中1ギガと同額、10ギガは月858円高い(2026年11月時点)
高速サービス利用料は、10ギガが月額1,408円、5ギガが月額550円です。3年契約のずっとギガ得プランで申し込むと、超高速スタートプログラムで利用料から毎月550円が割り引かれます。
| 高速サービス | 高速サービス利用料 | 超高速スタートプログラム適用後 |
|---|---|---|
| ホーム10ギガ | 月額1,408円 | 月額858円 |
| ホーム5ギガ | 月額550円 | 月額0円 |
割引は3年間で、ギガ得プラン(2年)や標準プランは対象外です。auスマートバリューか自宅セット割 インターネットコースを使っていれば、4年目以降も550円の割引が続きます。
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | |
|---|---|---|---|
| auひかり ホーム(1ギガ) | 5,100円 | 5,000円 | 4,900円 |
| 5ギガ(auひかり ホーム+0円) | 5,100円 | 5,000円 | 4,900円 |
| 10ギガ(auひかり ホーム+780円) | 5,880円 | 5,780円 | 5,680円 |
新規で申し込むときは、月額とは別に新規登録料と工事費がかかります。新規登録料は2026年8月1日の申込分から3,300円が4,950円に上がり、ホームの工事費は一括で48,950円です。
今ならauひかり申込で最大50,000円分のキャッシュバックキャンペーンを実施中!しかも翌月振込なので何ヶ月も待つ必要がありません!!
auひかり ホーム10ギガ/5ギガは『申し込みを開始するページでキャッシュバック金額が異なる』ことがありますので、必ず以下の公式ページから申し込むようにしましょう。
【auひかり ホーム】:https://kddi-hikari.com/lp/sh/
2027年1月からは1ギガ部分の月額が330円上がる
KDDIは2026年10月16日、auひかりの対象プランを2027年1月1日から月額330円値上げすると発表しました。今使っている人も、2027年1月利用分(2月請求分)から新しい料金になります。
10ギガ・5ギガの月額は1ギガの月額に利用料を足して決まるので、値上げ分もそのまま上乗せされます。ずっとギガ得プランで超高速スタートプログラムを使う場合の1年目の月額を計算すると、下の表のようになります。
| 1年目の月額 | 2026年12月利用分まで | 2027年1月利用分から |
|---|---|---|
| ホーム1ギガ | 5,610円 | 5,940円 |
| ホーム5ギガ | 5,610円 | 5,940円 |
| ホーム10ギガ | 6,468円 | 6,798円 |
※ホーム1ギガ(3年契約)はau one netで口座振替・クレジットカード割引を適用した場合の料金です。5ギガ・10ギガは高速サービス利用料と超高速スタートプログラムを足し引きした金額です。
値上げを機に解約する場合、2026年11月1日〜2027年1月31日に申し出て、2月28日までに手続きが済めば契約解除料はかかりません。工事費の残りがあれば、その分は支払う必要があります。
申し込めるのは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部
ホーム10ギガ・5ギガの提供エリアは、2026年11月時点でも東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部に限られます。同じ市区町村でも住所によって提供の可否が分かれます。エリア検索に住所を入れて調べてください。
10ギガ・5ギガの結果は、住居タイプを戸建てにして調べたときだけ表示されます。エリアは見直されることがあるので、対象外だった人も引っ越しや契約更新の前に調べ直すとよいでしょう。
マンションで10ギガを使うならauひかりプラスが候補
ホーム10ギガ・5ギガは戸建て専用で、集合住宅では申し込めません。建物にauひかり マンションが入っていれば契約はできますが、こちらは10ギガ・5ギガとは別の商品です。
2026年9月17日に始まったauひかりプラスには、ホーム10ギガのほかにマンション10ギガがあります。光回線とau 5Gを1台のルーターで使うサービスです。
10ギガの利用料金は戸建て・マンションとも月額6,380円で、ルーターのレンタル料が月額858円かかります。
- 光回線の工事が終わるまでは、au 5Gの回線でネットを使える
- 契約期間は2年で、auひかりの3年契約とは仕組みが違う
- 2027年1月の値上げは対象外
- 10ギガは一部エリアでの提供で、5ギガのプランはない
auひかりプラスは対応するプロバイダーが限られ、申し込み窓口によって特典も変わります。戸建てで従来の10ギガのエリアに入っているなら、両方の月額を3年分で比べてから決めてください。
10Gbpsを活かすにはルーターとLANケーブルもそろえる
回線を10ギガにしても、宅内の機器が1Gbpsまでしか対応していなければ、速度の上限は1Gbpsのままです。10ギガを選ぶなら、ルーター・LANケーブル・パソコンのLANポートを10GBASE-T対応でそろえる必要があります。
スマホやゲーム機をWi-Fiでつなぐなら、ルーターと端末の両方がWi-Fi 6以降に対応していると速さを感じられます。手持ちの機器が古いなら、5ギガで始めて、機器を買い替えるときに10ギガへ変えるのも一つの方法です。
5ギガで足りる人、10ギガが向く人
動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームが中心なら5ギガで十分です。割引期間中は1ギガと同じ月額なので、ずっとギガ得プランで申し込むなら5ギガを付けない理由はあまりありません。
10ギガが向くのは、数十GBのゲームや動画データを頻繁にダウンロードする人や、10Gbps対応の機器をすでに持っている人です。割引後も月858円、3年で30,888円が1ギガより多くかかるので、その差に見合う使い方かどうかで決めましょう。
キャッシュバックは申し込み窓口で変わる
auひかりは、どのプロバイダーから申し込むかでキャッシュバックや特典が変わります。プロバイダーによる通信速度の差は小さいため、特典の受け取り条件や時期まで含めて比べると選びやすくなります。
GMOとくとくBBは高額のキャッシュバックを用意している窓口の一つですが、金額や条件は時期やプランで変わります。
特典の見方は光回線キャンペーンの条件と実質料金の計算の記事で、auひかり全体の料金やauスマートバリューの条件はauひかりの料金・エリア・特典の記事で解説しています。
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料金やキャンペーンはよく変わるので、申し込む前に各社のページで今の条件を確かめてください。
